神戸架線集電組だぁ? [鉄分交友]
アップにするとこんなのです。え~日本語に訳すと「神戸架線集電組」、やはり神戸と言えば「組」かなあ、と思いましたので。在住鉄仲間は「そんなボード出したら、隣町のアソコに睨まれるでェ?(笑)」ですと。
な~に、実態はCedarの隠れ家を本部として、Oゲージの架線集電をこよなく愛するモデラーが集い、組立式架線レイアウトで遊ぼう!という至ってかわいいモノです。
上野毛がスピークイージーなら、神戸はシンジケート!
な~に、実態はCedarの隠れ家を本部として、Oゲージの架線集電をこよなく愛するモデラーが集い、組立式架線レイアウトで遊ぼう!という至ってかわいいモノです。
上野毛がスピークイージーなら、神戸はシンジケート!
組員(構成員)は現在のところ3人、架線達人Oさん、架線集人Kさん、そして架線狂人(爆)Cedarでござんす。
達人Oさんはご存じの方も多いでしょう。Cedarがトロリークラブに入会したころからのお付き合いで、架線集電には並々ならぬキャリアをお持ちで、知識・工作力ともに「架線集電のドン」というべき御仁。持ってる電車全てが架線集電出来るようにしてらっしゃるのはスゴい!
今年のJAMに圧倒的なインタアーバンコレクションの一部を持参されて、トロリーファンの注目を浴びた方です。しかもそのほとんどがアメリカやオーストラリアのモデラーのスクラッチモデルというお宝コレクション!しかも架線集電オンリーの車両という~鰐口集電でなく架線集電で思い切り走らせたいと思ってた!と聞いて、こりゃぜひともシンジケートの構成員にお迎えせねばと思った次第です。
そしてしんがりのCedarは知識も工作力も資金力も無く、勢いだけの鉄砲玉ですわ。
せめて走る場所と線路を提供するということで、架線集電組立式レイアウト、「神戸隠れ家線」(KOBE KAKUREGA DIVISION)の開通と相成りました。
開通式当日は、ビルボードやCedar所有車両にヘッドサイン掲出して、開通気分を盛り上げました~
全体はこんな線路配置~ヤードの延長や秘密兵器?はまだ未成ですが~
そして乗り入れ車輛の運転~達人OさんのPE1000も
走行動画です→
せめて走る場所と線路を提供するということで、架線集電組立式レイアウト、「神戸隠れ家線」(KOBE KAKUREGA DIVISION)の開通と相成りました。
開通式当日は、ビルボードやCedar所有車両にヘッドサイン掲出して、開通気分を盛り上げました~
全体はこんな線路配置~ヤードの延長や秘密兵器?はまだ未成ですが~
そして乗り入れ車輛の運転~達人OさんのPE1000も
走行動画です→
ダウンロードは🎥こちら
いすれも架線集電で快調に走り、線路架線担当Cedarは一安心でした。
動画です→
ダウンロードは🎥こちら
そんなこんなの神戸架線集電組(シンジケート)、以後よろしくお見知りおきお願いします。
ではまた。
なんとかかんとか!架線集電。 [モケーもろもろ]
神戸隠れ家で見つけた(爆)架線(1mm真鍮線)を簡単に着脱し、かつ運転中は強固に固定される方法とは!マジ空前絶後の画期的大発明なのか!?
まずは、架線柱の架線ハンガーをアップでご覧ください。
Kモデルならパテント申請級の発明!と大見得切ってはみたものの、ことは至って簡単〜このパイプに架線を差し込んでいけばぁ〜
なあんだ、そーんなことかいな!パテントなんぞあり得ない!と言うなかれ〜最初に架線集電にトライしてから幾星霜、天邪鬼中年鉄がアラセブ瘋癲老人鉄となって、ようやく見つけた「Cedar式ずぼら架線」なんですから。
やっとここまで来た「組み立て式レイアウトで架線集電」。
あとはシノゴノ言わないで走行動画です。まあ見てやって下さいまし。
ダウンロードは🎥こちら
ダウンロードは🎥こちら
ポールもパンタも、なかなか快調でしょ?トーゼンながら架線から+のエレキ摂って走ってます〜
てなことで、次回はレイアウト全貌公開、乞うご期待(誰がや!?)
ではまた。
またまたまた!ですが架線集電 [モケーもろもろ]
低アクセスにもめげず、架線集電復活作戦(?)の続きてす。
その前に使ってたチェコETSの線路が、遊休化しちゃってました。
そんなとき降って湧いたのが、神戸隠れ家話~
クロスや路面軌道などもあり、これを活用して阪急電鉄神戸線ならぬ「Cedar電鉄神戸隠れ家線」作ろうと思いたち、工事列車が神戸に向けて出発しました。
そんなとき降って湧いたのが、神戸隠れ家話~
クロスや路面軌道などもあり、これを活用して阪急電鉄神戸線ならぬ「Cedar電鉄神戸隠れ家線」作ろうと思いたち、工事列車が神戸に向けて出発しました。
早速ヌッキーナ邸に押しかけ、道床1枚テンプレート代わりにお借りして、神戸隠れ家に行くたびドカチン線路工夫と化してましたね。
さて、いつまでもニヤついてないで本丸へ。架線集電の要たる架線柱と架線、いままで色んなトライしたけど悲しいかな決定打は無しでしたが、神戸ではそれにも一応目処が〜
神戸で恨み晴らし、その1=架線柱
架線柱を路盤に立てるのにネジ止めなどでは設置撤収がエライので、オーディオ用のRCAプラグを架線柱に、ジャックを路盤に埋めてワンタッチ着脱、支柱は直径4mmの真鍮パイプ、架線ビームは1.5mm角線→いわばプラグ一体型架線柱ですから給電にも使えるし(使ってます)しかもお安い!(プラグもジャックも100円以下です)
神戸で恨み晴らし、その2=架線
これの解決は、原鉄道博物館の架線が1mmの真鍮線を線路にあわせて曲げているのを見て、「コレでんがな!」と閃きました。何事も見た目より実用性!と思うようになって、隠れ家線も1mm真鍮線採用決定。実際架線下をポール電車が走ったら全く気にならないしね(意見には個人差があります)
そしてそして
神戸で恨み晴らしその3!はァ〜
その1mm真鍮線を簡単確実に架線柱に固定でき、バラすのも簡単という、空前絶後な画期的大発明(爆)昔のKモデルなら絶対パテント申請間違い無し!
〜その大発明の説明は、次回になります。これだけ引っ張った挙句、画期的じゃなかったらえらいこっちゃ!
〜その大発明の説明は、次回になります。これだけ引っ張った挙句、画期的じゃなかったらえらいこっちゃ!
ではまた。
またまた!ですが架線集電! [モケーもろもろ]
しかもゲージは絶滅危惧種のOゲージ>アメリカ形>電車>過去モノ、という究極のマイナーなモケーに嵌まってる変態老人?そりゃ友達少ないわけですね。
深夜のモケー部屋で、アタマにクリップ付けたお電車走らせニヤついてる?「アタマがおかしいのはお前だろうが」なんて。
実はOゲージ組立式線路で架線集電!は瘋癲お電車老人が中年モケー鉄のころから、ずっとトライ&エラーを繰り返してきたテーマでした。
最初は既製品の架線を使っていろいろやりましたぜ。
2005年、Oゲージ開始とともに懐かしいメルクリン製の架線(架板と呼ばれたプレス抜きのアレ)で試験線作りました。残骸は今も捨てずに取ってあります。試験線はオランダViesmannのHO用架線がOにもちょうど良かろうと目をつけて交換してます。
おらんだ架線で本格的に作り初めたのが2008年ごろかな?
だったのですがぁ〜やはり設置撤収と架線位置調整が面倒で、運転する機会も少ないままに終わってしまいました。
再び覚醒したのは5年ほど前、
イカンイカン、爺の話とトイレはダラダラ長くていけませんわ。
ですからきっかけを含めて、続きは次回(こんな話はもういい?だったらどうもすみません)
ではまた。
だんじりと阪急電車 [街人鉄写真]
似非神戸市民になって5ヶ月目〜今からひと月ほど前のこと。郵便受けにこんなチラシが~
東灘区の「だんじり」が全員集合(?)して区内を巡行するとか。実は特に「お祭り好き」でないCedar、この時は神戸に行く予定無かったんですが、あと10年はこのシーンは見られないと在住鉄が言うので、似非東灘区民Cedarは行くしかない。
それに鉄爺としては、阪急の踏切を「だんじり」が渡るシーンが見たかったりして。この2ヶ所の踏切のどちらかを通って、海側に出て行くはずです。
東灘区の「だんじり」が全員集合(?)して区内を巡行するとか。実は特に「お祭り好き」でないCedar、この時は神戸に行く予定無かったんですが、あと10年はこのシーンは見られないと在住鉄が言うので、似非東灘区民Cedarは行くしかない。
それに鉄爺としては、阪急の踏切を「だんじり」が渡るシーンが見たかったりして。この2ヶ所の踏切のどちらかを通って、海側に出て行くはずです。
巡行当日は爺らしく早起きして、町内の神社のだんじり蔵(きっと正しい呼び名があるんですよね)へ、裏側(海側)に阪急の線路が通ってます。
上下特急と、下り普通をやり過ごして~(ダイヤ的には予想通りでしたね~)
いよいよ踏切を渡ります。何しろほぼ一方的に下りですから、曳いていくというよりも、先導(先棒か)のブレーキングが肝要と見ました。
屋上クリアランスは結構ぎりぎり~さすがに架線下では屋根の上の若衆も降りてます(当たり前か、と思ったら某社踏切では屋根の上に乗ったままの画像がUpされていたとか~)。ちなみに山陽電車の踏切では、職員の方が竹梯子で架線を支えて屋台(播州エリアではクルマ無しの担ぐスタイルのものを屋台と呼ぶそうで)を通すらしいです。
関西のだんじりっていうと、泉州方面のああいうモノしか知りませんでしたが、あんな荒ぶる雰囲気は全くないです、ま、それも土地柄なんでしょうか?でもちょいと雅なゆったり感も関東には無い雰囲気ですね。
ま、瘋癲鉄老人Cedar的には阪急&だんじりさえ見れば、後の祭りは成り行きで・・・・
あ~瘋癲老人食い過ぎたあ~
ではまた。
ではまた。
今日は11月11日ですね。 [昔鉄写真]
今日にちなんだ写真探してみたらありました。都電唯一のゾロ目1111。
撮影は昭和36年、場所は神明町車庫、撮影当時Cedarは小学生でしたから、こんな写真撮れるわけもなく、撮影者は父です。でもこの写真撮った時の記憶はあるのですね。この時は銀座通りの都電廃止に伴い1100、1000が使われていた40番(神明町ー銀座)が無くなるので、神明町まで散歩がてら撮影に出かけたのでした。
フレーミングでお判りですが、父の目当てだったのは営業車両では1000、1100だけに残っていたブリル76E台車でした。
思えば、今やアラセブ鉄爺となったCedarが台車フェチ、それも古いアメリカン台車フェチとなったのは、ガキの頃にこういう撮影について行ったのが影響してるんですね。
銀座通りの都電廃止時点で、純正アメリカ台車は営業車両から消滅し、高床車両も消えたのでした。
こんな写真↓を見ると、今でも胸がざわつくんです。
なんだ、結局はフェチ話かいな!
はいはい、お古いお手軽ネタでした。
どうもすみません。
ではまた。
朝飯がてらに阪急電車(その2) [昨今鉄写真]
前回ご紹介した、阪急神戸線朝の2連回送が、12月のダイヤ改正?で消えるんだそうな。そうと知ったら、ご近所鉄(爆)としては再出撃ですわな。
部屋を出て最寄り駅脇の踏切に来たら、1本目の回送8200が通過したところ〜これは続行の普通を御影の中線で退避します。(前回掲出のシーン)更に通勤特急三宮行きにも道を譲りますが、次の六甲では通特に続行して、御影で抜かれた普通を抜き返す、というヤヤコシダイヤです。ダイヤ表にすると、こうなります。
似非神戸市民Cedarはこの普通に乗ってしまったせいで、三宮に着いたときは1本目増結作業の真っ最中~こんなの↓しか撮れませんでした。
8200号を先頭に10連になった特急出発を見送り、次の2連回送到着を梅田寄りで待ちます。連休の谷間の平日だったせいか、そろそろプチ葬式な雰囲気もほんのり。次に行ったらどうなってることやら〜人混み嫌いなんで行かないですが。一時停止もそこそこにダブルクロス渡って上り線ホームに逆進入、ラッシュ時になかなか大胆ですなぁ〜って思うのは関東私鉄のもっちゃり操車を見慣れてるせいかな?
ホーム係員の手旗信号で一旦停止→連結は、他鉄道会社でも見られますが、連結時の音がなかなか派手でガッチャ〜ンという音がドームに響きます、なんか阪急にしては荒っぽいなぁ〜
3本目がお目当て?の8200形でした。ラッシュ対策で座席収納=オールスタンディングで運用のため窓を上に拡大したサイドビューは、阪急では異端です。しかし多扉車や座席収納車が各社に登場したあの時代〜いまや悉く消えた現代〜いったい何だったの?
お上の顔色伺うのが好きな我が越後屋電鉄には、10両中3両が6扉スタンディングっていう家畜車編成があったなぁ。~神戸でお江戸のこと考えてたら、8201編成が荒っぽく連結されるシーンを見逃すところでした。新開地からやってきたのは8000?全くデザイン違う9000とのチンドコ編成を期待したんですが〜またもやガッチャ〜ン!と連結作業終了。そろそろ腹も減ったし(爆)8201号のカブリツキで東灘区へ戻ります。
この運用がなくなったら、阪急の異端児8200の運命や如何に?物持ちの良い関西私鉄ですから、越後屋やJR束みたいに速攻ぶっ潰しちゃう、なんてことはないでしょうが〜。
事情通によれば、4連に組んで伊丹線か箕面線投入?両数的に能勢電行きは無いだろう。
だそうです。
しかし、今回の改正は終電の切上げなど、お江戸に先駈けての減量ダイヤっぷり、京都線、宝塚線の10連はなくなるとか〜神戸線だって夜は梅田から神戸まで、その日にしか帰れないとは〜ま、大阪で呑んだくれ瘋癲しないからいいけど。
ではまた。
朝飯がてらに阪急電車 [昨今鉄写真]
瘋癲老人について。
2回目は改題タイトルの由来について、書いておきます。
何故か拙ブログ読者には、管理人とは段違いなインテリ様が多いので、「言わずもがな」かも知れませんがぁ。
何故か拙ブログ読者には、管理人とは段違いなインテリ様が多いので、「言わずもがな」かも知れませんがぁ。
オリジンとなった「瘋癲老人日記」は、かの文豪谷崎潤一郎最晩年の作品で、77歳の金持ち老人督助(とくすけ)が、息子の嫁颯子(さつこ)の脚(!)に興味を惹かれて、あれこれと怪しからぬ振る舞いや妄想を巡らした挙句に・・・〜と言う、「どこが純文学やねん!」ていうお話。同じく怪しからぬ老人が主人公の「鍵」と並んで、不埒極まる内容を古典芸能や美術などを添景に華麗な文体(ほぼ全編カタカナですぜ)で綴った不埒極まる作品です。
「鍵」とともに映画化もされていますが、以前拙ブログで取り上げた市川崑監督の「鍵」(※)に比べると映画の出来は??と思います(若尾文子さんはなかなかエエですが~)。※https://cedarben.blog.ss-blog.jp/2015-10-17
督助役は、TVドラマで理想のパパを演じてた山村聰さん、なんとしたことだ〜。
督助役は、TVドラマで理想のパパを演じてた山村聰さん、なんとしたことだ〜。
瘋癲はふうてんと読み、居場所が定まらずあちこちふらふらする人のこと〜フーテンの寅さんてのもいましたね。
督助より7歳下、齢70にして2拠点生活始めちゃった誰かさんは、東京と神戸を行ったり来たり、どちらの街でもあちこち目的も無くふらふら歩き回る自分は、「まさに令和の瘋癲老人じゃん!」と思ったんですわ←こういうのは谷崎センセーに叱られる文体ですね。
さらには鬼線路や架線柱フェチ〜
つまり2老人とも、オナゴやお電車が大好きだけど「お顔やボディ以外の部分」に嵌ってるのです。
さらにさらに、谷崎センセーもCedarと同じくお江戸生まれなのに、関東大震災を機に神戸東灘エリアに転居したというんですから、いわば神戸移住の先達(wow!)でもあるわけです。
つまり2老人とも、オナゴやお電車が大好きだけど「お顔やボディ以外の部分」に嵌ってるのです。
さらにさらに、谷崎センセーもCedarと同じくお江戸生まれなのに、関東大震災を機に神戸東灘エリアに転居したというんですから、いわば神戸移住の先達(wow!)でもあるわけです。
Cedarの部屋の近くには、谷崎が最初に転居して住んだ家の跡があるし、散歩がてら歩いていける住吉川沿いには「谷崎潤一郎旧宅 ・倚松庵」として保存、公開されてる家もあります。
このエリアには戦前からの日本家屋も見られて、代表作「細雪」に描かれた阪神間の雰囲気が残る住宅地が、阪急神戸線沿いに広がっています。
今みたいに荒れ果てる前の市川・菅野あたりと似た雰囲気を感じた、なんて言ったら叱られちゃう?
松のある古い住宅地をギリギリ駆け抜けていく阪急神戸線が京成に見えた~こりゃ百叩き→東灘区から追放間違いない・・
なにはともあれ、2拠点暮らしに向けてひと月ほど物件探しの結果、「住むならこの辺がええ!」と思った令和瘋癲老人がCedarってえわけです。
ではまた。
復活にあたり、ブログタイトル変えました。
皆様ごぶさたでした、Cedarです。
今年6月から、神戸市東灘区に部屋を借り、「2拠点生活」ってやつを始めました。唐突なタイトル変更もそれに絡んでおりますです。
生まれも育ちもお江戸、転勤生活すら未経験なのになぜ?~6月からの東京・神戸両方の暮らしの画像とともに、その理由はおいおい書いていきます~
東京と神戸で全く違うことやってるんかい?~ってなことは全然ありません。架線柱やら鬼線路やらのフェチな鉄・全く一般受けしない鉄モケー~
神戸なのに、ぜーんぜんオサレでない街歩きと、そこそこオサレ珈琲や巡り~
あ、コレは東京・用賀。
ニャんだよ!東京とおんニャじ~ならばほったらかしにしないで東京に居ればいいのに~と鉄ニャンは申しております。
東京と神戸で全く違うことやってるんかい?~ってなことは全然ありません。架線柱やら鬼線路やらのフェチな鉄・全く一般受けしない鉄モケー~
神戸なのに、ぜーんぜんオサレでない街歩きと、そこそこオサレ珈琲や巡り~
あ、コレは東京・用賀。
ニャんだよ!東京とおんニャじ~ならばほったらかしにしないで東京に居ればいいのに~と鉄ニャンは申しております。