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京濱電鉄品川駅の遺構。 [街人鉄写真]

どこもかしこも街壊し真っ盛りのお江戸市中、その中でも鉄に縁が深いのが品川一帯のスクラップアンドビルドですね。サスティナビリティもSDG’Sもどこへやら!金と利権の狂騒曲がここでも・・
881F11C4-C7B7-4BE4-B7EE-7F1679505F44.jpeg(1)瘋癲鉄爺Cedarは、このアホ看板↑やら再開発(なんて嫌な言葉!)とやらの進展・行方にも全く興味が無いので、早晩消えるであろう「戦前の遺構」を見に行ってきました。
0F73288B-093D-4484-94BD-20B40BD1412D.jpeg(2)昭和8年、湘南電鉄直通と前後して開業したときの京濱電鉄品川高架駅ホーム上屋が、ごくごく一部残ってるのは前から気になっていたのでした。
A786355C-730B-470D-A0E0-091D27E7CF48.jpeg(参考写真=ネコ・パブリッシング刊RMライブラリー「京急230形」上巻より)雑誌に掲載された大先輩杵屋栄二様のお写真にもしっかり写っていますね。浦賀行き湘南電鉄デ1はパンタ、後ろの京濱電鉄デ51はポールという・・・インタアーバン京濱電鉄、昭和8年品川風景に痺れます。

実地検証は3月30日の都営浅草線から、ケーセー車の羽田空港行き特急で品川へE26F4AF9-0F79-4564-AF0D-459042BE43EC.jpeg(3)

年度末の休日とあってなかなかの混雑、キャラの濃い駅員さんが(写真はありません)お立ち台から名調子のアナウンスを響かせるホームから見上げると、クラシックなホーム上屋と架線ビームが。277CD7D3-740A-4164-85C7-EF53827BD3A7.jpeg(4)ビームは同時期に開通した日の出町のと似たデザインですね。
日の出町03R.jpg
(5=2011年撮)

B896F639-A5AD-40B8-B68C-2505A4099421.jpegDAD7B327-4172-40E0-BBBD-DAF09C39564A.jpeg(6・7)今残ってるのはこの3径間分のみ、上下ホームを結ぶ跨線橋が出来る前はもっと数があったような気がします。DE4F1F01-ED4B-4A70-A20F-1B3C80AFADD5.jpeg(8)今は跨線橋部分でこのように上屋ごとバッサリ!

その跨線橋を渡って泉岳寺方面行きホームへ、こちらの乗客案内は尾根遺産駅員~32013FAA-6B03-4500-9B92-34A090BF1997.jpeg(9)思わずいつものアングルで撮ったりして・・

それはともかく、こちらにもオリジナルの鉄骨上屋支柱が残っています。62E04419-52BC-48F5-83BC-EF328C49406F.jpeg(10・11)2BCCE697-0245-4DDB-8638-29EDE033B4D3.jpegそして柱の横には尾根遺産駅員(またかよ)
F0D0D455-07A7-4E26-905B-77565E2736B9.jpeg(12)こちらはもともと島式ホームなんで、支柱は戸部のものと同じスタイル、D38973D6-B2BE-47EF-9A73-63DF36B8A114.jpeg(13=2018年撮)
昭和10年ころは都市鉄道の高架線が相次いで開通し、似たデザインの上屋支持鉄柱はココ↓にも見られます。IMG_1570.jpg(14=JR神戸・2020年撮)

お江戸に戻りまして、さらにウレシイのは杵屋写真でデ51が停まっていた線路跡部分の上屋の造作がはっきりわかることです。
10FBCD79-63ED-4BB1-99F1-35FF0869A301.jpeg(15)729F18C6-4641-4648-A23C-C40EEC45EC75.jpeg(参考写真)2本の架線(ポール仕様車の折り返しのため?)を支えていた部分ですね。今の1番線には木造車デ41の姿も見えます。

4D32015E-3D07-4871-A11A-A2F0D92BA0BB.jpeg(16)ここに2本の架線があり、ポールカーが出入りしていたんだなぁ・・・・こういうのに萌える架線フェチCedarです・・・・

とかとか、架線&鉄骨フェチレポートはこんなことなんです。4DC998EF-F5B0-4B5C-AFCC-354A809F776F.jpeg(17)最長12連が発着する長いホームのほんの2両分だし、興味ない人にはホントど~でもいいレポートですねえ。

京急品川駅は最終的には地上駅になるらしい、そしてその上にはまたまた超高層ビルだと!空も狭く汐留みたいに江戸湾の空気も遮られ、高輪台地もヒートアイランドになるってことです!(参考画像=どっかのHPから)ええィもう勝手にしやがれ!どうせそのころには、オイラ生きてないかよぼよぼで歩けないかどっちかでしょうからカンケー無いし・・・
江戸時代からの高輪の風致なんか糞喰らえっ!ていう罰当たりな「交通結節点造り」だよなあ、なんて考えてたら不機嫌になってしまった。B742048E-4FAD-449D-BEDB-4D68369A6C22.jpeg(18)なので、快特で横浜までカッ飛んで憂さ晴らししましたとさ。

ではまた。



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神戸駅から元町歩き [街人鉄写真]

似非神戸市民足掛け3年になるCedarですが、JR神戸駅に降りたことは数えるほどしかありません。
229733F2-494D-4AAC-85A9-55A763C7C661.jpeg(1)私鉄や地下鉄の接続もなく、駅前もなんだか地味だし・・でも最近のCedarはこの駅近くを徘徊してます。(でもハーバーランドとかには滅多に行かない)

事の起こりは、在住お仲間にいただいたこのカレンダー。
5163ACBC-56AB-4A2B-863E-A82DAD7A9169.jpeg(2)元気だったころの神戸市電と素敵な街並み、そしてバックに描かれてるのは今は亡き神戸三越。
年明けから隠れ家の壁に貼って眺めているうちに、この場所が今どうなってるのかを知りたくて、1月某日の午後にJR神戸駅から行ってみたのでした。

目的地に向かう前に、こちらもかねて気になっていた「街貨物」=都会の真ん中の高架を貨物列車が行く神戸ならではのシーンをゲット!しようと思いましたがぁ、22724639-52E6-43FC-9C11-4E37329F3F28.jpeg
(3)ホームからだと「街貨物」なシーンになりませんねえ。ACB79756-14B8-4FAC-8B04-C09B6798B8B5.jpeg(4)ダイヤなんか調べないから、どっちからいつ来るかわからないし・・いつかリベンジすることにして駅の外へ。

で、やってきましたカレンダー絵の場所!2CD39615-D838-4F06-8203-DDA884B0B960.jpegA029D933-D4F3-4A0E-8D35-CEA53BC69A89.jpeg
(5・6)
D08CAE46-E027-423B-BDC1-BAF9B9852C0A.jpeg三越のあったところは更地になってビル建設中、そのおかげで登録有形文化財の松尾ビルの姿が見えています。
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(7・8)定点にした大井肉店は盛業中でした。895AEC67-AE30-411C-AF26-C3108F877FBF.jpeg神戸生まれの在住後輩は、父上に連れられここですき焼き食べたとか。

絵に描かれてる旧店舗は明治村に移築保存されてるのは知ってました(見てないですが)。9FF16271-99FE-4B46-BD75-B9A574EA1DAB.jpeg(参考写真)

三越の山手には、現在と同じく元町商店街のドン詰まりがあったのですが、絵ではちょうど市電の陰に隠れて見えてないですね。絵が描かれたころはアーケードはあったのかしら?AA858C3C-C179-431C-B7D4-F817299B4CB2.jpeg(9)三越の前で市電が曲ってたあたりにはこんなのがあるんですね、ここは神戸の日本橋?〜それで三越があったのか!なんてアホなこと思いました。
神戸三越って結構後年まであったらしいですが、学生時代に市電撮影に来た時になんとなく入った記憶がぼんやりとあるだけ・・
0A0B89C9-70DE-4C85-B6D7-179827F4198D.jpeg(10)神戸市電にもあまり縁がなく(そのころは京津線みたいなインタアーバンっぽい線区か、阪神間の高速電車に関心が集中してたんでした。)この近くの栄町通りのセンターポールと、神戸駅裏(?)の専用軌道の記憶しかありません、その2か所では撮影もしたはずなのにネガすら見つからないという・・s43神戸.jpg(11)手元にある唯一の写真が昭和42年、電鉄兵庫に向かうタクシーの中から撮影したコレってんですから・・・似非神戸市民にあるまじき恥過去ですね。

それはさておき、カレンダー絵をきっかけに行って見たら、三越跡地横からの元町アーケードがCedarオキニエリアになってしまいました。三宮側から続く元町商店街の西のはずれ、5丁目~6丁目界隈です。

797F78CE-F553-4694-BBB2-2F1ADAA67E8E.jpeg(12)1丁目~4丁目あたりの賑わいは薄らぎ、店も結構渋くて地方都市のアーケード感が・・・

82B717DC-17FC-4606-8A70-CE0C54B18BF1.jpeg(13)・・その中に古着屋、古本屋、昭和な喫茶店や神戸らしい中華料理店が点在してなんともエエ感じ。7E760FA7-CB31-4931-9385-AC4D0514592F.jpeg
(14・15)老舗も頑張ってますよ。AF896EC0-074B-432E-8347-8FDF23D26E3E.jpeg

最近のコースは古本屋や雑貨屋ひやかし→ランチかおやつに中華を軽く、1A8ADC42-407E-4BED-9B65-4EA62B8B06EE.jpeg
(16・17)ランチならこっち↑おやつならこっち↓CC049D01-ED77-4F17-8013-C05DE0F5C45B.jpeg

そして昭和な喫茶店で神戸新聞読みながら珈琲を、2DE73190-8872-44F5-AA7A-5EA87AC12128.jpeg
(18・19)最近はココです。62117659-50C5-489F-A3BC-74DBB86392A2.jpeg
そしてたまには、ここでマニアックな映画も観ちゃいます。62866839-EA93-4030-96B6-E958D3DA9BF7.jpeg(20)

・・・という全く非建設的・探求心のかけらもない瘋癲老人の街歩きには、この界隈の雰囲気はなんとも相応しいのでして。
2E388398-5578-478F-81BC-FAF7B03DF77C.jpeg(21)

とかとか、似非神戸市民のオキニ街歩きレポートでした。

ではまた。

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初めてのドイツ、フランクフルト。(最終回) [街人鉄写真]

2週間の欧州旅の最後はフランクフルトから帰国~
中央駅地下から空港へ、さてチェックインカウンターに向かうときに~
ぬぁんと、パスポートの入ったポーチが見当たらない!
どうやらS-Bahnに置き忘れたようです。9D15B501-1B01-4157-8191-AF1E609FC2D5.jpeg(1)
で、思いがけずってか、トーゼンってか

独り独国に居残る羽目になり、当初予定の2日後に日本に舞い戻りました。

海外一人旅の経験はそこそこあるものの、こういうのは初めてでした(当たり前だろ!)


この間のスッタモンダをざっと書くと
<11月5日、帰国予定日当日>

事態発覚→当然飛行機には乗れず→日本領事館に連絡するも日曜日で休み→外務省インフォメーションに連絡して必要な手続き確認→空港警察で紛失証明発行→ホテル手配して市内へ87BF5C08-9A62-4EAE-B87B-5503C130F807.jpeg(2)ここが結局2泊したホテル、家族経営で高齢のオーナーにとっても親切にしてもらいました。

<11月6日、待機日1日目>

朝イチで証明書用写真撮影→領事館へADEF63BF-18D2-4460-A22D-E03125DE5425.jpeg(3)帰国便の予約無しでは書類発行できない→その場で航空券ネット予約→申請書提出完了→終日フリータイム!

<11月7日、待機日2日目>

朝イチで帰国書類(渡航書)受け取り→夕方帰国までフリータイム!

ていうことで、そうなれば腹を括って(爆)2日間何したの?
やっぱり鉄。それも路面電車ですわな。
まずは待機1日目の朝領事館に向かうとき、中央駅前でこんなのキャッチAEE48987-04BE-4C83-88DB-7D5DDA405B16.jpeg(4・5)話には聞いてた荷物電車がぁ!6C805B8B-5F64-4D3A-B868-A8D0DAE884E6.jpegおお!と普通なら喜ぶんですが、幸先いいとは・・・思えなかったでした。

その2時間後、申請書類提出して領事館のビルを出たところで、やってきたのがコレ10A19105-5CDC-475B-B193-D60218499DAA.jpeg(6)昨日までは見かけなかったちょいと旧いやつ=これならアタシも知ってるDuwag形?ってんですか?なぜかROCO製のモケーが昔うちに有ったような気がします。JR酉みたいな一色塗よりもやはりツートンが似合う。
CE84FC61-804B-4C34-8335-8A39917F243B.jpeg
(7・8)領事館の前は、緑豊かな大通りをお電車行き交うエエ感じだしD5E521D9-DE08-4B69-89E5-0FF0EE40F9CB.jpeg新塗装になった旧車も走っているし
B3ECEF1B-7AE3-40B8-8B7B-A73E7BCF6786.jpeg(9)U-Bahn入口もデザインっぽいし、ところどころにパブリックアートもあったりします。
このあたりから、能天気爺はすこ~し気分アゲモードに(こらこら)。
F6B686E4-B8EB-4590-B960-B386E0B9D8E4.jpeg(10)アート&お電車撮ったり
FAC44BCA-DDEA-4242-A34B-B6B21A08C5A2.jpeg(11)領事館の入ってるトンガリ高層ビルをバックに撮ったりしました。1B605EE4-D626-4320-947A-D79D292FE4DC.jpeg(12)もう明日までは何もできない、どこにも行けない→開き直ってお電車と戯れましたよ。BF3651EA-F800-4E55-BC86-BD99FF2A1CD5.jpeg(13)午後からは空も晴れてきましたし・・
マイン川方面までぶらぶら歩いて「映画ミュージアム」行ったら月曜日で休みでやんの(爆)。
DCCAE871-1BBE-41CA-B10E-18F7463B8EE5.jpeg(14)

日が暮れて、こんな時こそドイツらしい晩飯を!とホテル近くでドイツビールとウインナー(ドイツじゃないじゃん)シュニッツェル。5824E46D-8A52-43AD-952A-ED9DA011C708.jpeg(15・16)97074749-1E77-467E-A165-F827A2D77D17.jpegこの店割と安かったし、インテリアが昔の日本のドイツ料理屋そのもので、居心地の良い店でした。

そして翌朝は再度領事館へ、「帰国のための渡航書」を入手!

1A5AAF27-CA4B-4CFB-8102-712B45B4440A.jpeg
(17)ちなみにこんなんです。(帰国後飲み会に持ってってネタにしまくりました。)

あとは夜のフライトまで、またもお電車三昧だあ!7C1B1DA6-C04A-42A7-A54F-D75890D56869.jpeg(18)ホテルに荷物預かってもらい、マイン川の向こうへ行くお電車に乗車。

アテも無く乗っていたのですが、オサレな一角を見つけて下車しました。BB0990FD-28E3-4E40-93F7-EF7B54FB221C.jpeg(19)Uバーンの駅もあるシュヴァイツァープラッツ界隈。
4B220EE9-EC73-48DD-AE93-A49F98AB9857.jpeg(20・21)並木の下をお電車が行くのがエエ感じだし、3A90E989-A65F-48DA-906F-6D2D9F148583.jpeg
狭いコーナーをキリキリ曲がって来るのもCedar好みでした。0B2B6AB1-62AB-4B1A-BB47-068F2922F2E0.jpeg54CDB3FB-BF66-45F5-9249-FADDAA0F5501.jpeg(22・23)

沿道のカフェで、お電車見ながらケーキ&コーヒーでまったりしたり、F12023D1-FCCB-4C4B-A7B4-8E080F6137C7.jpeg05AAEE32-BD67-4AE3-950C-414FFC58F4B8.jpeg(24・25)
ランチは若者でにぎわう台湾カフェで水餃子という、93F2D9A8-597C-47AF-8EE7-0BD8CC4ED153.jpeg(26)しまった、普通の観光客気分になっちまいました(反省!)
何はともあれ都心とは違った落ち着いた風景の中を行くお電車を、空港行きの時間まで・・・。1C142E81-96C0-4C69-90EC-F5ED4F1AACC5.jpeg(27)

てなことで・・ボケ老人Cedarのうっかりミスで予定外の独り独国2日間、予定外のフランクフルトのお電車でした。


※だらだらと書いてきた欧州旅話、ひとまずこれまでといたします。画像はまだありますが、以後は成り行きでテーマに合わせてアップします。

ではまた。

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初めてのドイツ、フランクフルト。(その2) [街人鉄写真]

3回ほど間が開きましたが、シツコク昨年秋のドイツフランクフルト報告、2回目は路面電車写真です。まずは着いた夜の中央駅前。7DF5D087-CF60-4D04-910F-614678664A89.jpeg(1)長かった欧州旅もあと2日、初対面のゲルマンお電車。

短い滞在予定でしたが、思わぬ出来事もあって結構しっかり撮影できました。F6FAB32E-338F-4BBE-9B26-DB2BB986D780.jpeg(2)泊まったホテルの傍にデルタ線があって、3方からお電車がやってきます、CC6B87A1-F956-49C5-894B-46FEB2E91EA3.jpeg(3)ゲルマン国のお電車には疎いので形式とかは全く分かりませんが、これまたモケーは見たことあるような・・・B2EA1515-74B7-4864-B4E2-4AF1B8566339.jpeg(4・5)38C82024-E677-4C53-8FA3-FC6BCDBE7F3D.jpegここでもガントレット風長~いトングレールが気になる(爆)線路フェチCedarでした。チューリッヒほど運行は頻繁でない感じでしたが、撮影時間帯のせいかな?

翌日の午後は、郊外の街から帰ってきた足でランチしに行ったレーマー広場近くで撮影しました。21FFE648-2850-42B2-A799-E82F7FC8B265.jpegEAC5DCDC-B945-4D3B-A01D-497273207CF0.jpeg(6~8)0B67E9D7-9D59-4359-A83C-67BCA4BA5D25.jpeg空襲で破壊された旧市街の中で、戦前の姿を復元したエリアだそうです。
ここではフランクフルトソーセージも食べたし(美味かった!)5D867780-93A7-4C35-AEFA-B264D1ED24FC.jpeg8CA27438-3731-4882-BC2B-983E1530FFEF.jpeg(9・10)
ゲルマンな街らしいこんなショットも撮れましたよ。F765391A-89FA-4744-B6D7-F548F4F1A235.jpeg(11・12)観光用?の旧形車がやってきたのもラッキーでした!5005859A-6B53-456E-AA94-FAEC762778C5.jpeg塗装で気がつかなったんですが、これもお仲間の誰かが持ってるモケー見たことあるなあ。
ってかコレ↓と同形車?台車違うか・・(なにしろゲルマンお電車は無知でェ)ひろでん.jpg(参考写真)
そうこうしてるうち、雨がひどくなってきたので撤収。25ED1D1F-4BE1-4152-AE19-4512458C2992.jpeg(13)フランクフルトで隙間電車、したかったなあ。

ホテルへの帰り道にも撮れ嵩稼ぎしてますが・・E14F9ABD-93FE-43E2-A84E-5EE9AF64B8EC.jpeg(14)改めて画像見ると、やっぱりお電車より建物メインで撮ってますね。A6B5C428-AF1A-4B19-A60E-5E90A7835148.jpeg(15)初めての街なんだからマジにお電車撮れや!という皆さんの声がぁ!(爆)
午前中結構歩いたし、雨はやまないし、なんたって明日は帰国日だしで、早めにホテルの部屋に入ってしまいました。7274CCB4-7BD9-4ADD-AA6A-CBE63ADD243B.jpeg(16)てなことで、この日の市電ラストショットは駅前で撮ったコレ。

夕食後は雨に濡れない中央駅の地下へ、Uバーンなんかチンタラと撮ってましたね。135E2F8E-C633-4F66-9C4D-AA43D5FCD4E5.jpegAE9A4009-FC3B-4D28-B576-C675BA884FB0.jpeg(17・18)やたら広い連結面&貫通幌をぼんやり撮ってたり・・やはり2週間の旅の終わりのメランコリー、って気分だったのでしょうね。

ところが、ところがぁ!
ある出来事のせいで、翌日も市電撮影は続いたんでした。8E0222EB-9D59-4C40-9767-B8BCD009B9B0.jpeg(19)そのお話は次回に。

ではまた。


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初めてのドイツ、フランクフルト。(その1) [街人鉄写真]

昨年の欧州旅のラストは、サウダージなリスボンからゲルマンなフランクフルトへ。518C1666-8240-4292-81BD-6089AB6EBABC.jpeg(1)フライトは3時間、なのに水すら出ない奴隷フライト!いやはや参った。

どちらかと言えばラテン文化好きなCedarは、ゲルマン民族の国にはあんまり縁がなく、ドイツも実は初めてでした。
FF011C14-8940-4173-A084-9C426CE770A1.jpeg(2)空港地下駅からSバーンで市内へ(このS-Bahnでは最後に思いがけない出来事がありました、そのお話はいずれ・・)

2E63E179-340B-421A-9553-110D94F618D6.jpeg(3)宿泊したホテルがなかなかゲルマンしていて良かったでした。
部屋の窓からはフランクフルト中央駅の屋根と市電が見える、というのも感激でした。
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(4=到着の翌朝撮影)
この景色見たらもうタマラン!何はともあれ中央駅に駆けつけましたです。081184B1-33E7-48BE-8B28-9AE05F345730.jpeg(5)
ドーム屋根の下にモケーでみていた車輛たちが出入りして「これぞヨーロッパ」してる雰囲気はやっぱり良いなあ!

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(6・7)
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(8・9)しばしそのムードに浸ってました。515BD40E-547E-4C16-A740-097C00BFD7F9.jpeg

でも気がついてみると、出入りするのは昆虫顔お電車がほとんど・・2397A716-58AD-43AD-A8D7-79F56240EC1D.jpeg
F33098CE-AB16-40C4-B588-3021F620BC14.jpegC1E4B249-DD96-48B4-AB5F-80591560EEAC.jpeg
(10~12)今や客レは少数派なんですねえ。
ELの列車も、近郊区間・中距離PP列車がほとんどでした。8317AEB7-47C4-4025-8CDA-60F71BA78C25.jpeg(13)機関車前面窓に行先標示があるのは面白い、
ビルドイン行先標示のコレは、DB所属じゃないのかな。
F767CE3E-06D9-4D9F-BE85-32FF409D86A5.jpeg(14)
ヨーロッパのターミナルと言えば、ドームの下に様々な国の客車連ねた列車が発着してると信じてたCedar ・・・これってもはや時代遅れの感覚?
国際列車もこういうのが主流のようです、これはイタリアの車両。E5234B20-509B-4629-8DDE-D9D56EABA6B9.jpeg
(15)ペンドリーノの近代形、ポルトガルで乗ったアルファ・ペンデュラールの同類でしょうか?8DEFB693-6BEF-41E3-AE65-91B9A5A8D08F.jpeg(16)こちらは翌朝見たおフランスのTGV、inOuiってのはなんでしょ?


出入りする車輛は変わっても、この駅風景はやっぱり魅力的で、滞在中何度もやってきては写真撮ってました。
高い天井や鉄骨ドームの構成美・・これぞターミナル!(なんと月並みな感想だ!)84B5A3A8-4AD0-438B-9812-348042754279.jpegC1F2D666-6867-4484-A8E2-54E3C7B08DF8.jpeg(17~19)03E07015-45EB-40B1-9FCF-B1270F7A7E5D.jpeg
4C1C519B-7DC8-4883-A91F-A1BB999D1271.jpeg(20)
こんなシーンがめっちゃ似合います。

お電車好きCedarですから、駅前を行きかう市電も気になってました・・・・594B71E1-3DA4-4FD3-8FD5-6E659808ABF8.jpeg
(21)こっちのお話は次回に

ではまた。



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そろそろ尾根遺産inチューリッヒ [街人鉄写真]

満を持して(爆)アップしてるヨーロッパ旅シリーズが、アクセス的には苦戦中です。

そういう時はやっぱりこれですかぁ?
CDF08CDA-59AF-4084-A7F2-0074A23DBA55.jpeg72599E7E-ABBE-49A9-9B19-08626982FB41.jpeg(1・2)そうです、尾根遺産です。

国際金融に独自のポジションを確立するスイス、その最大都市チューリッヒ。
金融都市で暮らすせいか、ニホンの尾根遺産よりオトナっぽいひと、多いなぁ。

B4A16466-0A37-4842-874D-A4C5BAA0A4B7.jpegEC80C426-33C6-47EA-BCDF-FBA2BCAEE97E.jpeg855F867F-42DA-43CF-BB20-F9689E26E897.jpeg(3~5)
ニホン人の好きな「可愛いファッション」はバリューないのかなぁ。
キラキラ感はないけどさりげなくリッチ、そんな尾根遺産&お電車ショット。39CE9EBA-138E-4EA2-A6BA-B8445CE090AA.jpeg513B9570-3D03-49EB-B352-0562C207D55B.jpeg
(6・7)

若い娘は質素な装いが多い気がします。
901567BF-8634-48CF-9AA1-5707B43B28D7.jpeg(8・9)1194FF6F-B5F8-4AEE-8DB2-1DD4BB8A6FF1.jpeg
日本の女子のおしゃれ度はめちゃくちゃ高いけど、あのファッションのままこの街を歩いたら、浮きまくるんだろうなあ~、と思いました。

47C71228-B334-4D78-B3C0-90955F692C6E.jpeg(10)永世中立国の文化文教都市ですから、留学生なんかも多いらしい。(この娘がそうかは未確認です)
大ヒットした韓流ドラマ「愛の不時着」にも、主人公が北朝鮮からピアノ留学してるチューリッヒに許嫁が訪ねてくるシーンで市電が登場しましたが、ロケ場所は(10)のパラーデプラッツですね。D1AAEF65-DCC0-4920-AD6E-6E36E3EE7171.jpeg
(参考写真①)かの首領様もスイス留学してたし、その階層の尾根遺産留学生ならリッチでゴージャスかも?5670EB2F-52CD-4345-B28A-C7D25170161B.jpeg(参考写真②)

現実のチューリッヒにもプチゴージャスな方は、たま~に見かけますが・・・D6FE8C72-6E23-41A0-859B-561C396995F8.jpeg
(11)
階級社会のヨーロッパですから、ホントにゴージャスな尾根遺産は、お電車なんか乗らないか・・・

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しかし、スイスまで行ってこんなの撮ってるなんて~EB3B9AF4-0E65-408B-83EF-7114776E0344.jpeg(13)
たとえ1日1本しか来ない列車撮ってても、そこに尾根遺産がいたら「車輛写真」「鉄道写真」は撮らないと言われてるCedar~「三つ子の魂百まで」ならぬ「三つ子の魂72まで」というところでしょうか?

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とかとか~
尾根遺産でアクセス上がらないなら、瘋癲ブログも作者と同じく先は長くないかも・・

ではまた。


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2024初投稿。瘋癲老人好みのRhb~ [街人鉄写真]

明けましておめでとうございます。新年も欧州旅報告が続きます。スイス謹賀新年9jw6nmBKXHwZ48i1703657819_1703657905.jpg(1)
今回の旅にスイスが加わった目的はチューリッヒのトラム、と書きましたが、実は同行者ChitetsuさんがRhb(Rhätisⅽhe Bahn=スイス最大のメーターゲージ私鉄)のここ↓に行く、というミッションにお付き合いするのがメインでした。
E210F279-DF46-4571-B9AC-9058DC8B8E68.jpeg(2)このアーチ橋の前後区間は世界遺産に指定されています(鉄道そのものが世界遺産ってすごい!)。
以下画像を見てくだされば、そのすごさ素晴らしさは駄文で説明は不要ですね。DFFDE946-FD60-4D83-837A-31D299FD40F1.jpeg53BE0955-35BB-426E-BE13-EF53EDB5E174.jpegAFDD2C0A-945D-4C5B-BBA6-DBC4A3B18462.jpeg(3~5)普段はごちゃごちゃした街中うろついてるCedarでさえ、ここは(冥途の土産に!?)行ってよかった!と思いました。
ここについてのレポートはChitetsuさんのブログに詳しいし、瘋癲Cedarのよりダントツ素晴らしい写真もたくさんあるので、そちらをご覧ください→
天邪鬼Cedarは、同じRhbでもクール(Chur)駅前から出ているアローザ線という支線に興味津々でした。4F506A8D-7F07-4171-AC3F-EE5D2FFDB3D3.jpeg685D29D9-DB1F-4AE9-B2C8-A893038A307B.jpeg(6・7)
なんたって駅前にいきなり路面区間がぁ~AE439BB0-0CC5-47C0-AF71-5258CA27D18E.jpeg
6AF0FC1A-0E1F-4D51-AB2E-242FAD6111A7.jpeg(8・9)

チューリッヒからお山に登る行き帰り、国鉄⇔Rhbの乗り換え合間、10月24と25日に撮影しました。
18A83E95-F8BD-49F6-B28C-3F91541DEE08.jpeg
(10)電車は本線のと似た昆虫顔の3連接電動車と~
平面顔のプッシュプル制御車(部分低床式ってのがスゴイ)中間にスイス軽量客車デザインのT車という編成。3095D0DD-914D-4206-B410-7A67277534F5.jpeg(11)微妙にチンドコなのもスイスらしいです。

Rhb本線とは国鉄の線路を挟んでいるのですが、駅構内のチューリッヒ寄りで国鉄を横切る連絡線があり、車輛は似てるどころか本線と共用だそうです~
E1422017-1872-486A-88AF-5862A404714D.jpeg(12)するてぇと、電動車はお山区間で撮ったコレですかい?

ん?ま、待てよ、車輛共用ってことは架線電圧も一緒?ってことはオイオイ!この路面区間はDCじゃなくAC?600Vじゃなくって11000ボルトかいな!とびっくりです。B4B8475A-094E-4021-9856-FF250E4FFC46.jpeg(13)元々は直流だったのを本線と同じに統一したんだそうで、ほほお~と感心しつつお空の架線を見上げるフェチ爺でした。38F9E3D6-BADF-4493-A4CB-99D807CA7751.jpeg(14)

チューリッヒへの帰路、交流11000v路面区間(爆)で心臓バクバクさせながら山を下りてくるお電車待ってたら~
E120C026-4E63-4077-96C8-0A04596F6F81.jpeg(15)ずいぶん長い編成が、路面をゴロゴロと(~実際はしずしずと~)やってきました。

昆虫電動車の後ろにも客車が~C072C3E4-1F54-41BE-9949-D25FBA15A9F4.jpeg(16)
そして~な、なんとシンガリには貨車がブラ下がってました~B86DB8C3-80E5-46DF-94D9-18936551A950.jpegDAE838E8-AE2C-4B22-B65E-86891D3037E7.jpeg(17・18)路面を行く混合列車(混合電車か)に大興奮するトロリー爺Cedar~福島交通以来じゃないか!なあんて思いながら撮影してました、ってのは嘘です。福島貨車.jpg福島s43-08.jpg(参考にならない参考写真です)

クールが終点のお電車ですが、気になるのは貨車をどうするのか?ってこと~0E9BF2CF-B1B5-47B0-95E1-6B5D95A13281.jpeg(19)さっそく作業員がとりついて、なにやらやってますね。

~入れ替え作業が見られるのか?はたまた国鉄を横断して本線に継走するのか?


何はともあれ今年も瘋癲老人ブログを何卒よろしくお願いいたします。


※本文に書かれた架線電圧が間違っていたので訂正しました(15000V→11000V)、コメントいただいた方にお詫び申し上げます。


ではまた。



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欧州瘋癲旅日記(その4)じわじわ沁みるポルト~10月30日 [街人鉄写真]

気がついたらもう12月、ヨーロッパ旅から帰ってひと月が経ちます。

E9E2F920-761B-445C-8456-61BB64BDE880.jpeg(1)ひと月前の10月~11月あたりは、リスボンから北へ300キロ、ポルトガル第2の都市ポルトに居たのでした。

CB9938B8-D477-4EA6-9A46-86454C46A5E5.jpeg(2)

ポルトに行ったのは初めてですが、ここも23年前のリスボンと同じく、日本に帰ってきた後にその魅力がじわじわと胸に広がってくる、そんな街でしたねえ。D899D3C2-5161-4930-9D2D-676B18463D55.jpeg
4499E317-68EE-4BF3-8533-B98FFB98EEEC.jpeg(3・4)リスボンよりさらに古く、世界遺産になっている街並みや、起伏の多い地形の魅力、そしてもちろんそこを走るお電車のことなどをあれこれ思い出しています。

0A9194D3-4628-4ED5-AD1F-C89A6B5C977D.jpeg(5)ということで、まずは到着初日(10月30日)の鉄ネタから~

リスボンからポルトまでは、CP(ポルトガル国鉄)の最速列車、アルファ・ペンデュラールで3時間ほどです。46148519-E7F3-470E-AF83-69D29365FAE9.jpeg1B08546F-245D-426C-961E-770ADC178A8B.jpeg(6・7)トイレのドアが壊れていたり、空調が寒すぎたりしたものの、最高速度220㎞でポルト・カンパニャン駅着。
市内中心のポルト・サン・ベント駅には、4両連接のイモムシローカル電車に乗り換えです。56A2DE04-EADA-43B9-ABEE-9EF067E9351C.jpeg0B95F9D2-18B0-4379-93CE-847E45816F74.jpeg(8・9)

この駅は待合室のアズレージョ(装飾タイル)で有名~駅舎そのものも文化財になってるようです。2F9FB904-B732-45DE-929F-650AFB75BEF7.jpeg105F50EE-D919-435A-8FE3-3DF2E04AA7F2.jpeg(10・11)

駅前のホテルにチェックインして、早速旧市内のお電車を見に出かけたのですがぁぁ~BA0E1180-790B-499F-A68F-1CAF25F033A0.jpeg8D7CD6A2-8CDE-4C0F-B09C-837B09477116.jpeg(12・13)魅力的な街並みを走る旧市街区間は工事?ですべて運休!!~外国ではアルアルとはいえガッカリ~列車で拾った風邪がひどくなってきた気がしました。
でも郊外に延びる系統が旧市街の外れまで走ってるようなので、とりあえずそれを狙うことに~運行は30分ヘッドとのことでしばし待ってるとやってきたのはこんな電車。8EC61AE5-32C1-4A54-82AE-82AAE7A596AC.jpegB7A7D1A0-A7A7-43C8-8507-8E3C754D5672.jpeg(14・15)
リスボンと違って標準軌間なのと、下回りがブリル台車のオリジナルで純粋アメリカンなのがCedarには嬉しいウレシイ!現金なもので風邪が少し引っ込んだ気が~。
1DA6DC25-08BF-4D17-BAEE-23C9E084BD50.jpeg(16)

公園を抜けたところの暫定終点?がなかなか絵になる場所だったのも良かったなあ。7D75E842-4360-4207-9977-054AC9F126D4.jpeg(17)
この区間は本来単線一方通行なので、折り返して逆走するには白バイポリスが先導!ってのも笑えます~F3DC1329-5F9F-45F9-BDEE-70AD54B48BB0.jpeg(18)そうまでするならもう少し市街中心まで走ってくれたら撮影スポット満載だったのにねぇ~と同行のChitetsuさんと話しつつホテルへ戻りました。
C9FAB8C0-2717-407C-9031-48BB6EAFEDE7.jpeg(19)例えばここ、暫定終点のすぐ下なんですよ~!


夜はポルトきっての観光名所ドン・ルイス1世橋へ、と思っていたのですが、風邪症状が心配であえなくホテルの部屋で待機してました~っていうのもブログ的には淋しい・・・

なので翌日の夜行ったときの画像を~2FFBABB9-338F-4257-89F5-78A5D34C9E5F.jpeg(20)ここにはレトロお電車でなく、メトロと呼ばれるLRTが走っています。
かのエッフェル設計の2階建ての上段は歩行者とメトロの専用で、そぞろ歩く人をかすめてメトロが行きかいます~
16AE3207-EFD9-4DE9-A1B1-838213303015.jpeg(21・22)5175188D-D8B3-4BC2-8E24-4C089C204814.jpeg欄干にもたれてドウロ川両岸の街の灯りを眺めてると、柄にもなく「お~ついにここまでやってきたかあ!」という感慨というか湧き上がる旅情を身を任せてしまう~そんな場所でしたね(小雨で寒かったけど)。78867DE5-B293-4BC0-B982-B02C170BBA8A.jpeg(23)

とかとか~
次回よこく=翌日10月31日、大西洋に向かって走るお電車三昧のご報告です。5A437D5D-1665-40C8-B805-79659AB5E70C.jpeg(24)

ではまた。


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欧州瘋癲旅日記(その1)リスボン鬼線路 [街人鉄写真]

10月24から11月8日までの欧州お電車巡り旅、主要目的地の一つだったのがポルトガル・リスボン~C822C176-C26F-48D1-9B70-50AAC8323330.jpeg7BB19776-C78D-4527-9076-87CAAA663666.jpeg(1・2)
23年前に訪れ、街並みとエレクトリコ(当地でお電車はこう呼ばれます)の絶妙なマッチングに「いつかはまた」と思ってたのがついに実現しました。

その時から鬼線路好きCedarが気になってたのが、街のそこここに現れる「ガントレット区間」でした。7E43C60D-A443-4B61-B048-2FD3DD78421A.jpeg1B192E19-353B-49B8-8779-8FB8616318CB.jpeg(3・4)

日本だと名鉄瀬戸線くらいしか思い浮かばないガントレット。
リスボンにはエレクトリコ28系統に3か所。近年復活したらしい24系統に1か所ありますので、各所の様子をご覧ください。

まずは28系統、リスボンの中心地バイシャ・シアード地区のものEDC1F499-603E-4FC3-A81A-3BDDC64A7EB1.jpeg(5)複線でやってきた線路が狭い道を単線一方通行で抜ける分岐点がこんなことに〜EE30725E-B15F-4964-AAE1-1D8E0B6508B2.jpegE3032A9D-17F6-481D-868C-9444EBA5A22A.jpeg
(6・7)
坂の上のガントレットは、古い街並みの向こうにテージョ川が見えるリスボンらしい場所でもあります。下っていくお電車の傾きが半端ない~
1D05A5EA-0450-49CD-9F17-33E602721166.jpeg(8)今回宿泊したホテルからも近くて、散歩がてら、食事のついでにお電車撮影してました。

お次のは、28系統が有名なアルファマ地区を抜ける区間にある、カーブしたガントレット。69A239FD-3F01-4796-84B4-8BC2C7386AE7.jpeg(9)
ここは観光写真にもよく登場しますね。7DBD2FF5-DA47-4B6D-97D4-0D5ABF2BD416.jpeg9CCBC4B2-CD6E-494E-9ACA-CA31A690542D.jpeg(10~12)67325778-4E6E-49F5-9A67-01AB807098D7.jpeg
以前来た時よりも、周囲に観光客向けのショップやカフェが増えてました。


そして28系統3番目のガントレットは、アルファマの丘から下町の終点マルティン・モニスに下る途中にあります。
4D1671F3-5DF8-47BF-AFD0-E9AA6EF62A21.jpeg0DE40A2B-70D5-4721-B805-2ACB91C2D514.jpeg(13・14)
ここはガントレットというよりは極短単線、スプリングポイントがふたつ向き合ってる状態ですね。

そして23年前には運休していた24系統のガントレットに初訪問。9A0621DA-7A74-4C16-B175-4FDBC0B705E0.jpeg(15)城門をくぐる区間がガントレットになってるという、いかにもヨーロッパの古都らしいシチュエーションに痺れました!
9C8AD3BD-F9BF-408E-AEAF-B15ECFBEA3D4.jpeg(16)
狭い道の城門をフルサイズで入れたら、撮影がスマホだったせいもあり、ついつい縦構図が続いちゃう~
88286666-2A50-42E4-BE47-453CC200BFD3.jpeg(17)
道路標識のピクト、めっちゃわかりやすい!
ここを訪問したのが黄昏時で、城門の鐘楼に灯りがともって雰囲気満点~そんな中で撮影に夢中になってしまい、歩道の工事穴に片足突っ込んで転倒~危うく大怪我するところでした〜なんてハプニングもあったものの、リスボンガントレットめでたくコンプリートした瘋癲老人Cedarでした。

B7A85F43-0138-409B-962E-DE2ED2349A7D.jpeg(18)24系統が28に合流するところも、ホラ鬼線路〜コレ、リスボンの得意技です。
どこも街路が狭い故の配線ですし、周囲の建物もぴかぴかのビルなんか無く、どこで撮ってもそれなりに絵になるので、路面鉄にはリスボンやはり魅力的な街でありますね。1D9B2B7B-6191-40A3-90E6-663801173A8E.jpegDD5FA04E-B263-44EB-92AF-6C79B1B4E226.jpeg(19・20)
とはいえ1990年代以来というトンデモ円安の折、直行便も無いヨーロッパの外れのあの街まで、わざわざ行かれる方がどれだけいらっしゃるかは知りませんがァ~。
ではまた。

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ネタ切れの時はやっぱり尾根遺産! [街人鉄写真]

月も替わったというのに、スワップミート以後腑抜けてる(いつもの通り?)Cedarです。
お江戸はもちろん(爆)似非神戸市民してても、街ふらついたり、珈琲屋でぼんやりしてるだけ~
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隠れ家線ヤード拡張もさっぱり捗りませんわ~
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そんなネタ切れの時はこんなお写真を~
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下手糞なモケーの写真とか、爺のカンパ~イイエイ!写真なんかより、こっちの方がナンボカエエです(意見には個人差は・・・無いでしょう!)。28FE6F9C-F9BB-4CC7-BA4A-FED0837C28DF.jpeg

お江戸より神戸にいるときに、尾根遺産撮ってるのはナゼかなあ?9A785154-2711-4052-BADA-964D559EDC9C.jpeg6FFEEE28-2FFA-45AB-8FC6-307D796FF1C5.jpegアングルがだんだん図々しくなってきてますね~そのうち盗撮で捕まるか~?
それも瘋癲老人らしいっちゃ、ラシイですかね(爆)BBDC4441-F916-494D-A9B0-4F334477D893.jpeg95A4F71A-703F-4CB8-A482-7E832E7B40C3.jpegしかし、圧倒的に阪急に偏ってますね。A65B6A07-C800-4FB6-8007-F08F779E0E2E.jpeg

別に南海や阪神でもいいのにねえ~(爆)
2DC29EE3-D9B6-4C0E-B661-9A7C0B4514D3.jpegB594290B-1E3B-45BD-80B7-E381F942305A.jpeg


やはり阪急×尾根遺産というのが「絵になるっ」て思うのかもしれません。39662EFD-E8C2-4384-A350-AF54137A017B.jpegC78D057B-5424-46F1-9180-F1A588169C96.jpeg
マルーンお電車には尾根遺産が良く似合う?1A3507B4-9E08-4914-908A-DFE8DC535AF2.jpeg
おっと、これは違うか?E4C955FB-08FA-4276-957D-2D08695644E2.jpeg

とかとか~蒸し暑い梅雨に少しは清涼剤になりましたでしょうか?

尾根遺産たち、ありがとう。AC99F44D-7691-4312-A3E7-D8C3AEE7982B.jpeg

ではまた。


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