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凄いメリケンインクライン~ [蘊蓄鉄]

いきなりですがこの写真をごらんください。櫓の上に乗ったお電車は一体何でしょ?
ビル屋上の広告塔か?E7B098B6-ED7F-45A6-84E1-18C6D4E80D62.jpeg(1)・・にしてはポールが上がって架線らしきものも見えます、おお!お電車の中には人も乗ってるじゃないですか!

別アングルはこうですD09446FB-E472-44A7-8E7B-30697CE13266.jpeg(2)櫓は斜面のレールに乗ってますね。車体の無いケーブルカーみたいな櫓に水平にレールが敷かれ、路面電車が川沿いの工業地帯を見下ろしながら山を登っていく!という空前絶後のびっくりな光景~オハイオ州シンシナティにあったMt.Adams.inclineです。

昨年のヨーロッパ旅で街ケーブルカーを乗ったり撮ったりしたメリケンお電車好きCedarは、新大陸の都市ケーブルカーにもオモロイの無いかいな?と帰国後あれこれ調べるうちに見つけたのがこれでした。4B5021DE-0F52-436A-85C5-D7CD6B3D080C.jpeg(3)AA7F6DA7-2678-4AD4-A79F-65E267A6F033.jpeg
(4)メリケンでは斜面に敷かれた専用軌道のものはケーブルカーとは呼ばず「インクライン」と言いますが、ほとんどが独立路線で、お電車そのものを乗せるのはシンシナティしか知りません。
ちなみにここには、他に5か所インクラインがあって、お電車運ぶのもあったとか・・・7DE65C52-D4A2-4E5C-91C8-5D344BB205B2.jpeg(5)そのひとつ Mt.Auburn incline、こちらは早く廃止されましたが、唯一残っていたのがMt. Adams inclineでした。

Mt. Adams inclineは路線長288m。1872年に荷馬車を乗せるために開通し、お電車積むために櫓の強化、電車の大型化(単車→ボギー車)に伴い櫓を延長しているようです。27BF2AFF-A2BC-4E65-8EA0-BB73035C96A5.jpeg(6)
廃止は1948年ですが、後年には路線バスもインクラインを経由していたようです。EF43AF29-06F3-429C-B4D4-19A5070A5459.jpeg(7)メリケンにはお電車を乗せて海を渡るフェリーがありましたが、山に登るインクラインに電車やバス乗せるとは!F317347B-9358-4ECD-9F4D-4CAD72727498.jpeg(8)バスと電車のすれ違いもあったのかも?

写真を見ると山麓駅はなんとも無造作な造りですねえ、狭い道路の単線併用軌道が手前で複線になっていきなりインクラインの櫓に乗り移るだけ、保安設備もオソマツそうです。E61944B7-D8B7-46EF-8BCB-D8B712164D66.jpeg
5CCDA844-7CD5-4A5F-A723-B255E362D908.jpeg(9・10)この場末っぽい建物やテラスに干された洗濯物がいいなあ、なんて思うのはCedarだけかな?

ツルベ式にロープで繋がった2台の櫓が複線軌道の上を動いて、文字通り上下電車がここで交換するんですね。EFB6A6E8-89BE-478E-B013-BA1024491566.jpeg(11)


シンシナティの路面電車の路線図の一部、赤〇がインクラインです。
59CACE19-5B99-441D-B1EE-BAC2E8B77E0E.jpeg(12)路面電車49系統の途中がインクラインで、山の上にも線路があります。3018A4EC-3BF0-47F4-9E23-ED47FBEF76BF.jpeg(13)近鉄大阪線(信貴線)の電車がケーブルで山上に運ばれ信貴山急行に直通、みたいなものですね。

・・・・てな蘊蓄も大事なんですが、メリケンモケー爺Cedarとしては、無謀にもこれをモケーにできないかと考えてましてェ・・・

7E8CDCDD-777F-47B0-BC37-706E148BAEBE.jpeg(14)例のGGUのモジュール新作のネタに、ヨーロッパ旅で刺激された街ケーブル(インクライン)を入れられないかと思ったわけです。
DA4E11B4-F5BD-49D0-A1BA-7FCD4C7650C5.jpeg(15)思ったら現地?にはすでにモケーありました(爆)。ちゃっかり参考にします。
いかにも工業都市の場末!っていう周辺の建物や道の感じも再現したいです。F89A3F49-2EBE-4161-89B0-E6C41F5789F3.jpeg

E3022158-643A-4CEF-8354-0698A030A671.jpeg(16・17)
ヨーロッパのケーブルカーは総じて小ぎれいなところに敷かれてましたが、ごちゃごちゃキチャナイ街風景が好きなCedarは、モケーにするならこういう景色の方なんですねえ。

・・・問題はサイズの小さいGGUお電車モジュールに、この景色のエッセンスをうまく再現できるのか?もちろん櫓は上下させたいし、ホンモノ同様本線と線路繋ぐか?複線はスぺース的に無理だから単線化やむなしか?高低差をどこまでも表現するか?などなど無い知恵を絞って設計中です。
63947B89-8168-41E3-B105-DC26330ABD5D.jpeg(18)

次回のGGUセッションではお披露目出来たら~と思っていますので乞うご期待!(誰が?)

最後になりましたが今回の画像はwikiからです(3・5・12・18以外)。

ではまた。

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初めてのドイツ、フランクフルト。(その1) [街人鉄写真]

昨年の欧州旅のラストは、サウダージなリスボンからゲルマンなフランクフルトへ。518C1666-8240-4292-81BD-6089AB6EBABC.jpeg(1)フライトは3時間、なのに水すら出ない奴隷フライト!いやはや参った。

どちらかと言えばラテン文化好きなCedarは、ゲルマン民族の国にはあんまり縁がなく、ドイツも実は初めてでした。
FF011C14-8940-4173-A084-9C426CE770A1.jpeg(2)空港地下駅からSバーンで市内へ(このS-Bahnでは最後に思いがけない出来事がありました、そのお話はいずれ・・)

2E63E179-340B-421A-9553-110D94F618D6.jpeg(3)宿泊したホテルがなかなかゲルマンしていて良かったでした。
部屋の窓からはフランクフルト中央駅の屋根と市電が見える、というのも感激でした。
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(4=到着の翌朝撮影)
この景色見たらもうタマラン!何はともあれ中央駅に駆けつけましたです。081184B1-33E7-48BE-8B28-9AE05F345730.jpeg(5)
ドーム屋根の下にモケーでみていた車輛たちが出入りして「これぞヨーロッパ」してる雰囲気はやっぱり良いなあ!

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(6・7)
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(8・9)しばしそのムードに浸ってました。515BD40E-547E-4C16-A740-097C00BFD7F9.jpeg

でも気がついてみると、出入りするのは昆虫顔お電車がほとんど・・2397A716-58AD-43AD-A8D7-79F56240EC1D.jpeg
F33098CE-AB16-40C4-B588-3021F620BC14.jpegC1E4B249-DD96-48B4-AB5F-80591560EEAC.jpeg
(10~12)今や客レは少数派なんですねえ。
ELの列車も、近郊区間・中距離PP列車がほとんどでした。8317AEB7-47C4-4025-8CDA-60F71BA78C25.jpeg(13)機関車前面窓に行先標示があるのは面白い、
ビルドイン行先標示のコレは、DB所属じゃないのかな。
F767CE3E-06D9-4D9F-BE85-32FF409D86A5.jpeg(14)
ヨーロッパのターミナルと言えば、ドームの下に様々な国の客車連ねた列車が発着してると信じてたCedar ・・・これってもはや時代遅れの感覚?
国際列車もこういうのが主流のようです、これはイタリアの車両。E5234B20-509B-4629-8DDE-D9D56EABA6B9.jpeg
(15)ペンドリーノの近代形、ポルトガルで乗ったアルファ・ペンデュラールの同類でしょうか?8DEFB693-6BEF-41E3-AE65-91B9A5A8D08F.jpeg(16)こちらは翌朝見たおフランスのTGV、inOuiってのはなんでしょ?


出入りする車輛は変わっても、この駅風景はやっぱり魅力的で、滞在中何度もやってきては写真撮ってました。
高い天井や鉄骨ドームの構成美・・これぞターミナル!(なんと月並みな感想だ!)84B5A3A8-4AD0-438B-9812-348042754279.jpegC1F2D666-6867-4484-A8E2-54E3C7B08DF8.jpeg(17~19)03E07015-45EB-40B1-9FCF-B1270F7A7E5D.jpeg
4C1C519B-7DC8-4883-A91F-A1BB999D1271.jpeg(20)
こんなシーンがめっちゃ似合います。

お電車好きCedarですから、駅前を行きかう市電も気になってました・・・・594B71E1-3DA4-4FD3-8FD5-6E659808ABF8.jpeg
(21)こっちのお話は次回に

ではまた。



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もろもろ報告FROM神戸 [鉄分交友]

2月最初の3連休は、また似非神戸市民してました。
似非とはいえ市民の義務を果たすため、ポーアイ(神戸市民はポートアイランドをこう呼ぶ)にある市の施設で行われた鉄イベントに参加!4E9F9EC8-6CE5-4FFE-A843-29182AC55AE7.jpeg(1・2)7CDC3692-587B-47F3-AE35-16C1DB1AA60E.jpeg所属クラブも関西でんがな!

Cedar の持参車輛は既にご紹介したこの2種でした。F0595AF0-1D75-41DD-A69F-987ACD709F91.jpeg
(3・4)こっち(Electroliner)は2日間快調に走ったものの・・1FDC3B98-A54A-45B0-9A82-AD5EE7CA5D93.jpeg

こっち(Aerotrain)は連続高速運転が原因(?)で、プラ製台車にクラックが発生→脱線。無念の途中リタイア!
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(5・6)不調に終わった実物と同じ道をたどったわけですね(爆)。DC538A4E-41AF-43A3-848D-1CA411EFEB7F.jpeg
でも頑張って走る動画も見てやってください→

イベントは好天にも恵まれ、なかなかの人気だったのは、出展側としては喜ばしい。6C18BBD1-1E28-419F-BA13-B500B1F3D895.jpeg(7)
さらに予想外の出来事がふたつありました。
1番目は大阪に住んでいる娘と孫が会場に来てくれたことです。
0FD8467C-6CC6-4CBF-A23E-137368B2D115.jpeg(8)2歳児の孫はかなりの鉄、靴もお電車だし、オモチャもSLっていうから将来が楽しみタノシミ!F6A5666F-969C-4B72-B916-AFFC324AEC4B.jpeg(9)母親の方も理科系大学出身のせいか、鉄道模型のデジタル化に関心ありあり。

ってここまで書いてきて????と思われるお仲間も多いことでしょうね~そうですよ、赤文字で書いた部分は真っ赤なUSOです(爆)。
今参勤してる会社の後輩。退社後に結婚して大阪に住んでいて、かねて息子の鉄ぶりは聞いていたので連絡したら早速やってきてくれたんでした。母子ともに鉄、ってのはUSOじゃありません。
5AD38FB9-BC94-477C-B8FD-01AB0E6A0D59.jpeg(10)会場のお仲間に「娘と孫です」と紹介したら、びっくりして信じた人、固まって半信半疑の人、堪えきれず笑いだした人、ほぼ3等分でしたね。

そして予想外の出来事2番目は、クラブ先輩の大レイアウト見学ツアー。B67074F9-8BCE-4B9C-A949-520CD2803F2D.jpeg(11)阪神間某所のお宅には、Oゲージの架線集電レイアウトが屋根裏いっぱいに設置されていて、そのスケールにまずびっくりし・・・

ペンシイGG‐1の牽くステンレス客車や、FE8DC037-7CDD-4702-8176-E7E549E0E2E1.jpeg(12)
500系新幹線が16輌フル編成で爆走するシーンに2度びっくり・・・04FA4D51-ADD0-40FF-B0B0-F5C3556069DF.jpeg(13)

B18C3479-3E9C-41DA-BC8B-C4B4A391EA7E.jpeg(14)かなりの部分がコンパウンドカテナリーってのも、架線フェチCedar3度目のびっくりでした。
車種や規模は違うものの、同じ阪神間の架線集電レイアウトオーナーとして、大いに刺激されました。72F9A504-54CE-48C5-9C59-64553D7F7091.jpeg(15)

Oの高架下にはOJゲージの日本形(当たり前か)も走ります。DE0368B6-7AB3-4816-8175-8AEAA02D08A5.jpeg(16)
OJヤードには、中学生の頃に自作したという飯田線の国電群や3ED1F03D-7081-4E5D-A753-710B620250B2.jpeg
(17・18)
74DDB4A9-C2BC-4CC6-BE26-97E19699B093.jpegオレンジ色の阪和形が幾星霜の時を経て居並ぶ姿に圧倒されました。作者いわく「鉄道趣味の原点」なのだそうです。

とかとか・・・
95BA0FD8-783A-4740-AFAA-EFE078263203.jpeg(19)楽しんだり、びっくりしたり、圧倒されたり、の似非神戸市民Cedarの3連休。513380AE-32B0-49C9-9309-0E337DF56EC6.jpeg(20)最終日は折しも72歳の誕生日、お江戸に戻る車窓には富士のお山も見られました。

ではまた。




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2023初冬の欧州「街ケーブル」巡り(最終回) [昨今鉄写真]

一回お休みした欧州街中ケーブルカー、最後はあのポルトのです。
滞在最終日2023年11月1日の午後に訪問しました。

ポルトケーブル.png(1)写真奥の赤線部分を繋いでいます。
7A106C9E-566B-4450-A5AA-2EBB4EBFF5AC.jpeg(2)山下駅はポルトのシンボル、ドン・ルイス1世橋の橋脚の真ん前。

ポルトの街とお電車はダントツ良かったけど、ケーブルカーは??なモノでした。8F753666-0E98-4821-9BFE-721E3595BB58.jpeg(3)山下駅に入って来た姿ですが、前面下側がアコーディオンみたいな面妖なモノがついてます。なんじゃこりゃ?
その上に乗っかった車体も味気無いデザインです。

そうこうしてるうちに発車、普通の鋼索鉄道らしく、リスボンみたいに床下からモーター音は聞こえませんでした。
A5E8C3F1-5FB4-4A52-8739-97DF98B3E023.jpeg(4)

ケーブルカーの定番ポジション・山麓向き窓からは、ドン・ルイス1世橋が見えます、ってかそれしか見えない。
DA06F920-359F-4B13-AC3D-731C31628781.jpeg(5・6)557E0E69-6693-4140-99D1-F7193CDC2B23.jpeg
途中の交換スポットあたりから、勾配が緩くなります、ってかほとんど水平になります。
あのアコーディオンはこの勾配の変化に対応するためだったんでした。537823A5-0261-4E8E-A66F-9ABA592D9E35.jpeg(7)水平部分で見る車輌は新交通システム的でオモロくない形、お前はエレベーターか?塗装もつまらないなぁ。世界遺産の街並みにも似合っていません。
昔の車両はどんな感じだったのでしょうか?
ポルトケーブルELEVADOR_DOS_GUINDAIS.jpg(wikiより参考写真)う~んよく見えないや。
今の路線は旧線が事故で廃止になっていたのを、同じ区間で2004年に復活させたものだそうです。
ポルトOporto_-_Funicular_dos_Guindais_-_20110425_132242.jpg(これもwikiより)

E636B832-DC01-4AED-BC61-DA06B742993C.jpeg(8)街並みに似合わないと知ってるのか?山上駅は地下でした(爆)。

地上に出ると、運休中の市内電車の軌道が虚しく雨に打たれていました、運行してたら便利に接続してるのにねえ。
9563D409-C23B-4EF2-8FF1-052157C99F92.jpeg(9)

そんなポルトのケーブルカー、気分イマイチ盛り上がらず「鉄趣味の対象外」って感じでした。
昼飯前に飲んだポルトワインの酔いが無かったら、乗らなかったかも?499666B0-91C9-4C9D-878C-F66C41BC804C.jpeg(10・11)B11C0D04-C2BD-4DC7-8BE1-FB38DD2E000E.jpeg
ここで飲んだポルト、美味かったなあ。
めちゃくちゃ素敵だったポルトを離れる直前で、ちょいと寂しい気分でしたし(こらこら)
BE4363D8-427F-4D0A-B12B-3766D253A203.jpeg(12)その日の夕刻、アルファ・ペンデュラールでリスボンに戻ったのでした。

てなことで、やる気の無い(これもサウダージ?)レポートですみません。

ではまた。







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年の初めの鉄イベント報告&予告 [鉄分交友]

2024年も2月中旬、瘋癲老人Cedarとその仲間たち(一緒にするな!の大合唱が聞こえます)は粛々と鉄イベントやっています。
まずはお江戸で1月27日・28日の2日間
定席となった都立大学のギャラリーで、メリケントロリーを風景&架線付きで走らせる、というニッチイベント3回目(GGU 3rd.session)でした。
C5E704EB-1A0F-40A1-986D-293DF3C1EDBD.jpeg(1)
GGU(Group Grand Union)って言われても何やってるのかわからんって方もいれば、納得してくださる方も。
(OER3001様ブログより)
IMG_2469.jpg
とはいえ、ネーミングの意味周知は次回Sessionまでの課題ですかね。

展示もご覧ください~まずは奥の部屋のエンドレス。7E8CDCDD-777F-47B0-BC37-706E148BAEBE.jpeg(2)06111876-2E5D-4133-B439-595E5C621D61.jpeg
(3・4)関東メンバー新作のカーブモジュール↑とヤード↓を追加しました。FCF02962-CEEA-43C9-A9D0-8458EADD7066.jpeg

手前の部屋には直線モジュール新作を並べ、自動往復運転機構も組み込みました。871C8A4A-5916-4BEB-8D76-48C2CE7727F7.jpeg(5)
海あり
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(6)
街あり
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(7・8=初参加の関西メンバー新作↓↑も登場!)3BE9B282-C31F-4142-8E45-6FA0B93639BE.jpeg
山谷あり
B81007C7-1922-4F49-ACE3-9222C55C20DB.jpeg(9)
倉庫地帯あり
バリエーション豊かでしょ!

あ、手前の部屋の手前味噌です。
CedarのO架線集電レイアウトにも、ゲストの架線集電車両が乗り入れたり、02E172D4-81D6-4D9F-8EAE-0B39C4CDE69C.jpeg
(10・11)自前車輛も快調に走ってくれました。C7DA5F88-3A0F-4EAA-A891-5BF93A3A22B7.jpeg
架線集電動画です→


一方で、展示物の課題もいろいろありました。
(モハメイドペーパー様ブログより)
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(シグ鉄様ブログより)
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・・・こういうのは、次回公開時には解消しないとマズイですね。

来場者よりもメンバーが楽しんでる、という印象持たれた方もいらっしゃるようです。
1132F00A-D641-4D15-B654-719391B1BBC7.jpeg(12)会場が鉄分感じない貸ギャラリーだったり、
通常の「運転会」みたいに車輛が次々走る、ってのとは違う方向性だからでしょうか?
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(13・14)そもそもテーマがマイナー過ぎる?87E94BC9-8B2C-406B-822E-914E6F9E16EE.jpegなんたって二ホン車出入り差し止め!見たことも無いお電車しか走らないですからねえ。
てな感じで、課題もありますが続けてきたGGU。公私にわたるメンバーのスケジュールなどから4th.Sessionは少し間が空くと思いますが、次回開催時はまた新たなコンテンツ提案を行いますので何卒宜しくお願いします。


その次神戸は2月10~12日。
ニッチと正反対のビッグイベント!に所属クラブの一員として参加します。ご存じポーアイです。
AAD4F86A-62EF-4BE7-834F-B29A8A5C7A55.jpeg(15)

「非鉄な来場者も多いのに、見たことも無いアメリカ形なんか出すな!」という先輩メンバーのご意見があり、「ここでもメリケンお電車お呼びでないかぁ」と拗ねて、車輛は持参しないつもりでした。

A3E41365-7189-4290-8914-A3AEF08D0154.jpeg6F67C1E4-24E5-41AD-92F5-FA0FD1062F72.jpeg(16・17)結局は日本形とは違う個性が明快なこの2車種のみ出場させることにします。
同様の理由で、何度か持参した「地下鉄」や「自由形」↓も今回はお留守番。
(過去のポーアイでの走行シーンです)
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公開運転会→後悔運転会にならないよう、出場車輛を早めに関西に移動させ、神戸隠れ家線で足ならしした成果やいかに?→
Cedarの車両以外にもメンバーの車両が走り回りますので、今週末の3日間、こちらも宜しくお願いします。
(過去の賑わい風景です)66C2B2F0-062E-4699-8410-A1B7965F6A0F.jpeg

加齢とともに「時の流れは速まり、モケー作りのスピードは遅くなる」中で、このような機会があるのはモチベーションキープには絶好(なんて強がってますが、本番近くなると、しっちゃかめっちゃかになり癇癪起こしたりする)なんです~こういうのが定期的に無いと工作が進まず、仕掛品ばかり増えちゃうしねえ。
5FB57DE4-462F-4FBF-928C-20AACFBDC58F.jpeg(18)

最後になりましたが、お忙しい中ご来場くださった&ご来場予定の読者の皆様に感謝申し上げます。

ではまた。


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2023初冬の欧州「街ケーブル」巡り(2) [昨今鉄写真]

街中華じゃなくて「街ケーブル」のリポート第2回はリスボンです。

「七つの丘の街」と呼ばれるリスボンのケーブルカーは観光客にも大人気で雑誌やCMにもよく登場していますね。CC5933C4-F910-44B8-8117-B9E1E9B36CFE.jpeg(1)「Bica/ビッカ線」のテージョ川を望むこのシーンや3FDF90C0-4E45-4B78-8505-828184E1F6D3.jpeg(2)「Gloria/グロリア線」のこの馬面は皆さんもご覧になったことあるでしょう。
でも天邪鬼爺Cedarが今日ご紹介するのは、3線あるケーブルカーのうち最も地味なこの線「Lavra/ラヴラ線」です。521A1FF2-5811-48B9-ADCC-FF6D91049E1A.jpeg(3)観光客で溢れかえる他の2線とは異なり、うらぶれた感じの住宅地を20分ヘッドくらいでのんびり往復してる姿に痺れました。
ED360317-FEC1-4C31-BAE5-60AFD3F48235.jpeg(4・5)44745940-4C9D-45F3-AC20-72C53CC0BAA8.jpeg

山麓駅(ってか山下電停)こそ割と繁華な道に面してるものの、他の線と比べると街並みに挟まれてひっそりした感じだし~乗客も多くない。90B96A2B-D4CA-4D32-BF43-E21FB67244BC.jpeg(6)
5BB098EA-C607-4019-B61D-7198D6959A35.jpeg(7)山上駅の周辺には何もなく、駅入り口も住宅の玄関かと思うくらい小さいです。E5BA5FAE-F2DB-4A44-88A0-2645945FFEE3.jpeg(8・9)A14BC688-B3DC-4C65-B6F8-AAC62B34C04F.jpeg
途中区間も普通の住宅地の間を行くだけで、人影もまばらでした。7E78C80A-7612-4723-9A67-B8D52847531B.jpeg(10)そんな静かな雰囲気が気に入ったせいか気持ちに余裕が出来たせいか、隙間電車ならぬ「隙間ケーブルカー」して遊んでました。AADC2719-122B-41F6-85EB-B649CBBA0BD7.jpegF0C8A351-F7CC-4241-AF17-722A8BDD36BD.jpegEF137739-B306-4ECC-93E0-027C5C825BDF.jpeg(11~13)ポルトガルまで来てこんな写真撮ってる瘋癲老人でした。
ではまた。
~ってのも中身が無さすぎなんで、たまには鉄らしいお話も~
リスボンのケーブルカーで不思議に思ったことはぁ~通常あるはずのケーブル巻き揚げ小屋が見当たらないことです。
20FA8B1E-CA5A-4AE4-96AB-E516E67E5629.jpeg
(14・15)山上終点はこのようにいきなり路面!なんですから。1BE57927-EB77-4C05-86F0-231BA3449AED.jpeg巻き揚げモーターはどこにあるねン?と同行者と首傾げて話していました。

して答えは??はい、モーターはココにあります~って普通のお電車と同じじゃないかぁ?9AE25D11-0A9E-43C9-8505-388146F96B79.jpeg(16)そうなんです、リスボン式(って呼ぶかどうか知りません)はお電車のモーターであの急坂を上下してるそうです。B5A0C6E7-B021-4D08-BC1A-E39B8F3C28CA.jpeg(17)たしかに台車は路面用単台車をひねった形だし~
運転台にはコントローラーもブレーキもあるし~
7B9EF287-1B88-444C-95D3-AD7CF89CA8DB.jpeg(18)508AFD69-7E54-45E9-9CD4-C29E9F8E9985.jpeg(19)普通のケーブルカーよりも立派な架線(トロリーバスと同じダブル架線)もローラーパンタもモーターを駆動するため、電灯用なんかじゃないんですね。
~と言っても当然粘着力だけで登れるはずはなく、つるべで繋いだもう1両の重量も利用して登ったり降りたりするんだとか。
3D665247-DC8B-461D-A709-2900781DA3D6.jpeg(20)今の安全基準では当然×だけど、開業当時(ラヴラ線は1884年)はOKだったんですかね。SFのケーブルカーと並ぶ超古典的メカ~さすがサウダージなポルトガルならでは、という感じです。B1C9EA34-AA65-41B8-9BEB-306BA59D6FB0.jpeg(21)そういえば2000年に初めてリスボンに行った時、初日にエレクトリコ車内でスリに遭って気が抜けてしまい、毎日のように安ワイン飲みに行ってた酒場の尾根遺産が「元気な日本人らしくないわね~そういう気分をサウダージっていうの」と教えてくれたのは、このラヴラ線の山下停留場の近くだったことに、今回気がつきました。

E05EC3A7-8B52-4A43-9AA0-497C1F11194A.jpeg(22)もちろんその店はもう無かった・・・最後は関係ない与太噺~
ではまた。


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2023初冬の欧州「街ケーブル」巡り(1) [昨今鉄写真]

日本には例がないですが、欧米には都市形ケーブルカーが割と普通にあるのはご存じの方も多いですね。街中華ならぬ街ケーブル?

昨年の旅でも3都市5路線を見てきました。最初はチューリッヒの可愛いヤツから〜A423AB25-FE4E-49A4-86BB-0F319B7B01F8.jpeg(1)POLYBAHNと呼ばれていて、山麓駅が泊まったホテルとつながっていたので早速乗ってみました。山麓駅ビル?から外へ。1200CF4A-787C-4E1B-B8D7-C73EC33BAD25.jpeg(2)右下には、セントラル電停の鬼線路が見えます、その奥にはSBB中央駅の窓灯りも。AFE9C2BE-BD00-409D-A607-4A52A6E07685.jpegAF3CF271-D8D7-4CB5-A6E9-1A890CF64A4B.jpeg(3・4)出発してすぐクラシックなトラス橋で市電線路をオーバークロスするのも、レイアウト(最近はジオラマですかい?)にしたくなるシーンです。

DC2C476F-851D-4695-964D-096558EFEB0F.jpeg(5)昼間見るとこんな感じ、線路直上のテラスに植木ってのがヨーロッパだなあ。駅ビル?はキブリかフォルマーのブラキット改造で作れそうですね。

路線距離は短く、中間のすれ違い部分が駅から見えて、乗車時間たったの3分!。0113BA4B-5232-4332-AB2D-ACB61C1A1B57.jpegCE407A5F-4E42-407C-8885-E8D40771A48D.jpeg(6・7)真っ赤に塗られたクラシックなデザインのレプリカで、なんとも楽しい~一つ残念だったのはぁ!
そうです架線が無いこと!架線柱のみ虚しく残っていました。

次は着いた日の夜の山上駅のシーンです。7E741B46-84CC-45D7-BA47-818A4333CBF0.jpeg(8)ハーフティンバーのデザインも、これまたモケーにしたくなるような愛らしさです。6FF68D35-DDF9-4D70-BFA1-B9CA35F643F3.jpeg(9)嬉しいことに駅前の道には、山麓駅の前からクランク状の坂道で遠回りして登ってくる市電が通っていました。
DF38BE1C-79A0-40CF-8659-0556838B17C2.jpeg(10)帰りは市電沿いに丘を下ります。

ケーブルカーの3倍くらい距離ありそうな市電沿いには、キブリやフォルマーのキットみたいな建物がたくさんあって、建物好きには堪らん!でしたね。0A5AECAA-9DFE-43B4-BCBD-B0127BA780CF.jpegEF5E572B-5FE4-4A23-B963-0C025057FD1B.jpeg(11〜13)1C7D1530-DEAD-4B1D-91D9-F53F2387A912.jpeg


ハイライトはこのヘアピンカーブ。長い連接車が急勾配を180度ターンして行くのはすごい景色。
左奥が山上駅、右奥には山麓駅があるセントラル電停があります。188AAE27-2F00-40E4-B0FD-A2CAFD2C4D96.jpegB6423112-52E6-444C-A1AF-5B4EF4AC2DDF.jpeg(14・15)この一帯、ケーブルカーも市電も込みで、丸ごとモケーのセクションにしたら楽しそうです。欧州型好きのお仲間の誰かがやらないかな~なんて。

おっと失礼、街ケーブルの話でしたね。
238F05FA-CF77-4E65-809F-9A4106B658C9.jpeg(16・17)49DDEE24-DADC-47C2-AF5B-4013F799D8EB.jpegレトロ調の車体のデザインから、観光用に残っているのかと思いきや、山上に大きな学校があって通学生や職員の足となってるようです。こんなちっぽけでも、歴としたチューリッヒ市内交通ネットワークの一員なんですね。
CC3CF6DC-2D01-473D-AD9E-043F62A22112.jpeg(18)そんなこんなのチューリッヒ街ケーブルでした。

次回は街ケーブルのメッカ(爆)リスボンの↓をご紹介します。DBFE304E-A4EC-441B-94D3-8414BD38384E.jpeg(19)

ではまた。


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GGUサードセッション開催 [モケーもろもろ]

突然ですがまたイベント告知です。
売れてないバンドのライブ告知みたいですが、そうではありません。
下がフライヤーです。
38CCDB24-C33B-4EFC-93AE-85FD99ED3147.jpeg(1)

昨年夏から仲間が集まり、GGU(グループグランドユニオン)として不定期に開催してるアメリカントラクション=メリケンお電車を風景の中を走らせる、しかも架線付き!という究極のニッチイベント=3回目となります。

6人いるメンバーが共通規格で作ったモジュール、今回も新作たくさんあります~例えばコレ!なかなか素敵でしょう?
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(2=メンバーAさん作)本番ではもちろん架線がつきます。

前回は単線線路だけだったエンドレスのバックヤードには、文字通りバックのヤードも新設します。5EAB9791-1090-4DE1-B81F-980468FA23EE.jpeg
(3=メンバーMさん作図)

「で、メンバーCedarさんの出展は?」

・・・・えー、新作は他のメンバーにお任せして、既存作品の作り込みに注力という〜68465F42-784B-4150-9989-5182ADCF74F1.jpeg
(4・5)
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前回出展したOゲージの架線集電式レイアウト「TOKYO NEKOBITAI DIVION」のディテールアップ→上写真のように人の気配のない街並みをお電車が虚しく走る、ってのを解消すべくフィギュア配置によるライブ感アップ?が主になりました。
046AA957-F690-4BC7-AF6B-A4DA350BF370.jpeg(6)

ここでの課題は、ストラクチャーが折り畳み式かワンタッチ組立式にしてあること。ABCFAB37-548F-4CC4-BE5B-15C4EEBA97FC.jpeg(7)なんせHOの8倍の体積の建物を固定式にしたら運搬が大変だし、いくら猫額線と言えど収納場所もありません。
A7C8AAA5-EB92-4984-A448-ADED49F2DBB1.jpeg(8)こうなるとフィギュアも普通に床に固定できないし、さりとて設置のつど1体ずつ置くのは時間のロス。
EF761BDC-2245-4CD7-B3E3-0D134B5F298A.jpeg(9)そこで彼・彼女らの設置法も一工夫しました~そのあたりも当日見ていただきたいと思います。

画像7のスーパーマーケットはこんな皆さんが~96E6B22E-DF64-442F-B892-5979D48335A1.jpeg7B30FDA0-B016-41E4-9B20-4FD0BC4926F3.jpeg(10・11)

画像8のデリも、お客さんが出入りするようになって開店休業から脱却しました。C9DCA715-D617-4D24-840F-190B691877B9.jpegC0DE713E-0FDC-478A-81C8-DA927C866113.jpeg(12・13)

街でいちばん目立つ劇場も千客万来!
B8E9181A-E4EE-4C4D-B844-B66B2DB3AAA5.jpeg(14)上演番組がツマラナイから人が来ない?と言われてたんですが、まずはひと安心です。
B2677D00-368E-489C-A11A-9C37BBBB0172.jpeg(15)隣のチケットオフィスと合わせて、人が行きかうメインストリートらしい賑わいになったでしょうか?
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(16)やはりゴーストタウンではツマラナイ~
~とかとか・・・イベント本番に向けて、GGUメンバー全員新年早々工作に余念無い(はず)です。
D15EB02A-6F2F-4EC3-933D-8A6C1A50C1F5.jpeg(17)

入場無料(差し入れ歓迎)1月最後の土日2日間、都立大学駅近くのギャラリーでお待ちしています。
ALL ABOAD FOLKS!




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たまにはトロリーじゃないスイス~Rhbの車両たち [昨今鉄写真]

新年3稿目も2023年10~11月ヨーロッパ旅報告、今回はRhb(レーティシェバーン)の車両集です。
ランドバッサー橋の行き帰り、国鉄とのジャンクション、クール(Chur)駅頭スナップが主体です。
185F4293-AD83-4747-92A0-88957F4D90D7.jpeg(1)Rhbはスイス有数のメーターゲージ私鉄、客車テーブルの路線図を見てネットワークに驚きました。9D8C5AD1-C1D5-4325-872E-21FFBE891304.jpeg(2)クール駅上に作られたバスターミナルからRhbホームを見下ろしてます。右手が国鉄のホームですが完全に一体化してますし、切符も通しで買えます。

ホームに降りると、おっといきなりの日本語だあ!C08D1C27-D5AE-4757-89EA-AAA44F1735CB.jpeg(3)Rhbはラックレールを使わない、ということで箱根登山と姉妹鉄道なのはご存知の方も多いですね。47BA4C03-7706-4379-A09F-03F506915E8D.jpeg(4)〜1979年から、ってことまで書いてある!お山登りがこの機関車の引く列車ってのは、嬉しいような恥ずかしいような。


左が標準色の同形、湘南型+パノラミックウインドウの前面が典型的スイス形、モケーなんかで見知ってるせいで初めて会った気がしません。サンモリッツまでの本線はEL+客車のほか、3両ユニットの昆虫顔電動車+客車という編成もあります。電車が機関車と同じように使われるのも、古くからのスイス流です。336F5A35-6680-402C-8A0C-D9AFF46B76C7.jpeg(5)
チューリッヒ中央駅で見かけた国鉄のRE4/4も同じ顔、軌間が違うけど兄弟ですね。66B810C4-AAD6-4ABB-B701-C972CB2BDFFF.jpeg(6)こちらはだいぶ世代交代が進んでるようです。


クールからのお山登りはEL+客車編成で。なかなか立派な車内~さすがは観光路線。5E258F6B-BCEC-45F9-A95E-911FDDC3589A.jpeg(7)尾根遺産の向こうに見えてるのはRhbの別線の電車です。

お山の上の某駅にて、ここにある小さな博物館には、日本でもモケーでお馴染みのこの2両が展示されてました。138312E2-3647-47A2-A1CF-8B68CAF5986B.jpeg(8)この電車は鉄仲間所有のBEMO製の原形モケーを何度も見てるせいで、実物との対面もなんだか不思議な気分〜ちなみに展示車は内部が改造され、形式も変わってます。。17CEEBDD-D282-46E7-AECB-0814FBCC666F.jpeg(参考写真①)

01AF908B-62B9-4398-A29C-EA4003B79B7C.jpegB5C989F8-17DB-4DF1-A409-5D99776DC41D.jpeg(9・10)こちらも別のお仲間のGゲージを見て「かっこええ!」と思ったミニクロコダイル。ブラウン・ボべリの銘板に見入ったりして~
LGB.jpg(参考写真②)

しかし、ここまで見覚えのある車両ばかりのスイス形って、日本の外国形モケーではメジャーなんだなぁ、とマイナー外国形(=メリケントロリー)モデラーCedar、改めて実感いたしました~。

同じ駅ではこんなスナップも、これもお馴染み赤い軽量客車と雪山、あースイスだぁ!って気分でした。
61278D9B-47A3-4EE6-8AAB-1630EAB9F5E4.jpeg(11)

EFBB2D62-18A1-4A94-A9D2-59B307D240AA.jpeg(12)お山の上にも保線基地が、こんな編成も動いてました。


山を下っていく旅客列車をぼ~っと見てたら、なんとELの後ろに貨車が・・
Rhbに限らず、ヨーロッパでは客レでも機関車の反対側は制御客車になってるペンデルツークが一般的ですが、推進運転の規定両数以上の場合は反対側につなぐようですね~B4A1C580-CE25-4F61-B5FA-008F6D79D3FB.jpeg(13)

この融通無碍な運用は、翌日ランドバッサー橋の最寄り駅フリズールからお山を下りる列車でもやってました。AA40CD48-19B1-49BE-863D-E19F411B761C.jpeg
(14)この日は貨車でなく客車でした~

終点クールで機関車を~こうなると中間電動車と呼びたくなる!0E84AF50-9D04-4547-AC56-666DF81DAA06.jpeg(15)

2D50750C-09B7-49F4-96EE-810A608B1254.jpeg(16)クール駅の国鉄を挟んだアローザ線側には、こんなELやDLもいました。FBAE4D01-1830-46CA-A890-6AC5598BD579.jpeg(17)このあたりもとっくにモケー化されてるんでしょうねえ、知らないけど。

とかとか・・・国鉄がカバーしてない山岳部の奥深くまで、急こう配をよじ登って走るRhb。
2ED5E601-3DF6-4C33-915C-37836EA8FB9E.jpeg(18)

ほぼ全線にわたって1時間1本の運行が確保され、貨物列車も運行するなど、クルマに頼らない環境先進国スイスの交通政策の一環を担うレベルの高い鉄道ですね~その分運賃の高いのもびっくりでしたが・・(フリズールーチューリッヒ間、片道¥10000超!)

ではまた。


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そろそろ尾根遺産inチューリッヒ [街人鉄写真]

満を持して(爆)アップしてるヨーロッパ旅シリーズが、アクセス的には苦戦中です。

そういう時はやっぱりこれですかぁ?
CDF08CDA-59AF-4084-A7F2-0074A23DBA55.jpeg72599E7E-ABBE-49A9-9B19-08626982FB41.jpeg(1・2)そうです、尾根遺産です。

国際金融に独自のポジションを確立するスイス、その最大都市チューリッヒ。
金融都市で暮らすせいか、ニホンの尾根遺産よりオトナっぽいひと、多いなぁ。

B4A16466-0A37-4842-874D-A4C5BAA0A4B7.jpegEC80C426-33C6-47EA-BCDF-FBA2BCAEE97E.jpeg855F867F-42DA-43CF-BB20-F9689E26E897.jpeg(3~5)
ニホン人の好きな「可愛いファッション」はバリューないのかなぁ。
キラキラ感はないけどさりげなくリッチ、そんな尾根遺産&お電車ショット。39CE9EBA-138E-4EA2-A6BA-B8445CE090AA.jpeg513B9570-3D03-49EB-B352-0562C207D55B.jpeg
(6・7)

若い娘は質素な装いが多い気がします。
901567BF-8634-48CF-9AA1-5707B43B28D7.jpeg(8・9)1194FF6F-B5F8-4AEE-8DB2-1DD4BB8A6FF1.jpeg
日本の女子のおしゃれ度はめちゃくちゃ高いけど、あのファッションのままこの街を歩いたら、浮きまくるんだろうなあ~、と思いました。

47C71228-B334-4D78-B3C0-90955F692C6E.jpeg(10)永世中立国の文化文教都市ですから、留学生なんかも多いらしい。(この娘がそうかは未確認です)
大ヒットした韓流ドラマ「愛の不時着」にも、主人公が北朝鮮からピアノ留学してるチューリッヒに許嫁が訪ねてくるシーンで市電が登場しましたが、ロケ場所は(10)のパラーデプラッツですね。D1AAEF65-DCC0-4920-AD6E-6E36E3EE7171.jpeg
(参考写真①)かの首領様もスイス留学してたし、その階層の尾根遺産留学生ならリッチでゴージャスかも?5670EB2F-52CD-4345-B28A-C7D25170161B.jpeg(参考写真②)

現実のチューリッヒにもプチゴージャスな方は、たま~に見かけますが・・・D6FE8C72-6E23-41A0-859B-561C396995F8.jpeg
(11)
階級社会のヨーロッパですから、ホントにゴージャスな尾根遺産は、お電車なんか乗らないか・・・

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しかし、スイスまで行ってこんなの撮ってるなんて~EB3B9AF4-0E65-408B-83EF-7114776E0344.jpeg(13)
たとえ1日1本しか来ない列車撮ってても、そこに尾根遺産がいたら「車輛写真」「鉄道写真」は撮らないと言われてるCedar~「三つ子の魂百まで」ならぬ「三つ子の魂72まで」というところでしょうか?

D95B772B-7974-4706-B93E-8EB0806DE961.jpeg(14)

とかとか~
尾根遺産でアクセス上がらないなら、瘋癲ブログも作者と同じく先は長くないかも・・

ではまた。


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