JAMセクション大集合! [鉄分交友]
またまた昨年の出来事の報告ですみません。
~座興はこんなのでした。
Cedarが所属してたグループで、2017~2019年のJAMに参加したときに制作したセクション3台を繋げて遊びました~3台隣り合わせ集合は初めてですね。
見にくいですが右から阪急西宮北口→阪神住吉駅→香港銅鑼湾という無茶苦茶なラインナップ!

見にくいですが右から阪急西宮北口→阪神住吉駅→香港銅鑼湾という無茶苦茶なラインナップ!
各々セクションはこんなんです。判り難いので、ビックサイトのJAM展示の時の画像と並べてご覧ください。
2018年は阪神住吉駅
そして2019年はいきなり香港~
~いずれも風景と全然カンケー無いお電車が走ってますが、イベントの集合展示なんで仕方無いですね~
とか言って、3年ぶりの上野毛でも、カンケー無いお電車が走りました。
関西+関西+香港なのに、なぜかオバQが~
50年くらい前にペーパー自作したものを、お友達Chitetsuさんに復活整備してもらったデニと~
当日のゲスト、イワキ鯨川君の、これまた古いペーパー製2300+2220がニシキタクロスでクロス!
50年くらい前にペーパー自作したものを、お友達Chitetsuさんに復活整備してもらったデニと~


動画もあります~
ダウンロードは🎥こちら
ダウンロードは🎥こちら
本番ではクロスを渡る音をマイクで拾い+小型スピーカーで会場に流しました。
ではまた。
「・・上映中」セクションの制作中(??) [モケーもろもろ]
へんてこな記事タイトルですが、新年モケー活のメインは、そんな名前のHOセクションです。
2月アタマに神戸で開催される非公開イベントがあり、そこに競作として出品するために、正月三が日あたりから本腰入れて作り始めた(こらこら)という。
〜他の参加者諸氏はほぼ出来上がってるか、仕上げに掛かってるというのに、Cedarの完成度はむにゃララ%(爆)

今回は、とある有名な映画の裏街シーン(てか、そのセット)を、いきなりお電車が横切るという、映画ヲタCedarならではの設定です。
~ちなみにこの競作は昨年もやったんです、その時は映画に登場する怪物と、その映画を上映してる映画館を作りましたが~(昨年の説明文です。)
こんどは「上映中の映画の中に線路が走ってる」というアホらしいシーンにしました。

~ちなみにこの競作は昨年もやったんです、その時は映画に登場する怪物と、その映画を上映してる映画館を作りましたが~(昨年の説明文です。)

こんどは「上映中の映画の中に線路が走ってる」というアホらしいシーンにしました。

シーンがアホなら工作法もアホです。全ての素材を映画DVDからキャプチャし、それをコンビニのコピーでサイズ合わせて出力したものだけ(!)で作っています~
毎夜のコンビニ通い~店員の兄ちゃんに完全に顔憶えられてしまった~








コピー素材を切り抜いて重ね、立体感を作る部分もあります~
イギリスにはカードストックキット※といって、あらかじめ印刷された紙を切り抜き、貼り重ねて車輛や建物を作るものがありますが、それのレイアウト版(爆)

このやり方は、写真を参考に素材から自作した傑作の例→(katsuさんのブログ・リンクはこちらから)がありますが、あちらのパースペクティブロジックとは比べるまでも無く、Cedarのはもっともっとええ加減~さしずめ飛び出す絵本といったところでしょうか。
~とかとか、こんなモノを真面目なモデリング競作に出していいのか?そもそもモケーと呼べるのか?という危惧もありますが、出来栄えコンテストでないので、かねがね試してみたかったことやってみよう!と思った次第~
プロデューサーJuniorさん&参加者の皆様には、なにアホなことしやがって!と嗤われたり叱責されるのは覚悟しています。

~とかとか、こんなモノを真面目なモデリング競作に出していいのか?そもそもモケーと呼べるのか?という危惧もありますが、出来栄えコンテストでないので、かねがね試してみたかったことやってみよう!と思った次第~

万が一に完成品が「むちゃくちゃ良い出来じゃん!」となったところで、そもそも著作権侵害?で雑誌などには掲載できなそうだし・・・
・・・・・ではまた。
2023新春、架線集電組便り [モケーもろもろ]
シンジケートの主要メンバー(現在メンバーは3人だけですが!)であり、諸外国のモデラーとも交流盛ん(なんたってエーゴ力がぁ!)な、架線集人ことKさんからのOゲージモデル情報~
今回はアメリカンでなく、ジャパントロリー好きご注目です。まずはコレ!
なんとOゲージの阪堺モ161だあ、製造はなんとオーストラリア!なんとキットで出ています。
なんと尽くしの製造元はといえば、架線集人Kさんのお友達でもあるGreg Kingさん、日本形トラムファンとして有名でもあり、Cedarも海外サイトで各国のトラムモデルに大阪市電(しかも自作!)が混じってるのに驚いたものでした。(以下はアメリカのトロリーサイトDave's Electric Railwaysより)

レイアウトの線路配置が、また痺れます。
来日経験もあるんですね~
若かりし頃(爆)の集人Kさんとのツーショット。
今回はアメリカンでなく、ジャパントロリー好きご注目です。まずはコレ!





来日経験もあるんですね~

※訂正、この方は、Kingさんご本人ではなく、技術担当のパートナーさんたそうです。
今や好きが嵩じてメーカーとなったKingさんサイト→https://model-trams.com/product-category/japanese-trams/を見ると他にもジャパントロリーがラインナップされています、
「興味あり」「こりゃ欲しい!」というモノ好き(嘘です)は再びこちらのサイトまで→Tram Works – 3D Printed Trams and Custom Models (model-trams.com)
とかとか~架線集人K様、こんなんで宣伝になりましたでしょうか?
ではまた
朝の西宮北口で~ [昨今鉄写真]
明けましておめでとうございます。
とは言っても、瘋癲老人Cedarとしましては、残された時間、体力、財力(コレはかなり乏しい)の許す限り、やりたいことやる、行きたいところに行く、会いたい人と会う、ということで、ゆるゆる生きていきたいところでありますです。
ではまた。